しーまブログ スピリチュアル奄美市名瀬 ブログがホームページに!しーま新機能のお知らせ! さばくる~イベント情報受付中!~

2012年08月26日

ガンはほとんどの場合・・

 






悪い想念を

表面意識で持っていると、

それが深層意識のほうに

深く入ってきて沈殿します。

そうすると、

それが病気の想念に

なったりするわけです。

病気の想念が

体のほうに出てくると、

ガンなどの

肉体諸器官の不調となって

現れてきます。

肝臓や心臓、

肺、腎臓、血管、

脳などに関して、

さまざまな病気がありますが、

これは、

何十年かのあいだに

発信してきた悪い想念が、

深層意識のなかに

深く沈んでいるために

起きていることが多いのです。

無意識の部分には

肉体をつくる力があり、

その力が、

自己破壊的な方向、

自分を駄目にする方向に

動くことがあります。

ガンは、

ほとんどの場合がそうです。

「体のなかに自分を破壊する細胞を養っている」

ということなので、

自らの思いのなかに、何か

「自分を破壊するような思い」

があるはずです。

それはたいていの場合、

憎しみや恐怖です。





『心と体のほんとうの関係』
 健康のキーとなる「信仰の力」
 P214より






  

Posted by 幸福の科学奄美拠点 at 21:11Comments(0)仏法真理

2012年08月26日

生まれつき体が・・










私たちは三千グラムぐらいの

体で生まれてきますが、

それから何十年かたつと、

生まれたときに

両親からもらったものは

何一つなくなっています。

肉体の本質は

「流れる川」のようなものであり、

細胞の一つひとつが、

全部入れ替わっています。

骨も入れ替わっています。

頭蓋骨もそうです。

内臓も全部、

別のものになっています。

生まれたときのままではないだけでなく、

現時点においても

変わりつつあります。

毎日、毎日、

新しい細胞ができ、

古い細胞が消えています。

それが現実なのです。

そうすると、

「生まれつき体が弱い」

「生まれつきの遺伝である」

など、いろいろ言い方はありますが、

「生まれたときの悪い状態のままである」

ということは

「その状態の体を、自分がいつまでもつくりつづけている」

ということ以外の

何ものでもないのです。



『心と体のほんとうの関係』
 健康のキーとなる「信仰の力」
 P208より




  

Posted by 幸福の科学奄美拠点 at 13:28Comments(0)仏法真理