2012年08月26日
生まれつき体が・・

私たちは三千グラムぐらいの
体で生まれてきますが、
それから何十年かたつと、
生まれたときに
両親からもらったものは
何一つなくなっています。
肉体の本質は
「流れる川」のようなものであり、
細胞の一つひとつが、
全部入れ替わっています。
骨も入れ替わっています。
頭蓋骨もそうです。
内臓も全部、
別のものになっています。
生まれたときのままではないだけでなく、
現時点においても
変わりつつあります。
毎日、毎日、
新しい細胞ができ、
古い細胞が消えています。
それが現実なのです。
そうすると、
「生まれつき体が弱い」
「生まれつきの遺伝である」
など、いろいろ言い方はありますが、
「生まれたときの悪い状態のままである」
ということは
「その状態の体を、自分がいつまでもつくりつづけている」
ということ以外の
何ものでもないのです。
『心と体のほんとうの関係』
健康のキーとなる「信仰の力」
P208より

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Posted by 幸福の科学奄美拠点 at 13:28│Comments(0)
│仏法真理