2013年10月31日
スティーブ・ジョブズの復活
【公開霊言】
スティーブ・ジョブズ 衝撃の復活

11月1日【日米同時発刊!】
ジョブズが
もう一度、
世界を驚かせる。
『 世界を本気で変えたければ、
自由であれ。
シンプルであれ。
そしてクレイジーであれ 』
その死から97日―――
霊界からの73分スペシャル・インタビュー!
いま、ジョブズ神話に新たなる1ページ
※スティーブ・ジョブズ(1955~2011)
アメリカの実業家。アップル社の創業者の一人。
1976年、アップルコンピュータ社を設立。個人向けのコンピュータを開発・販売して成功を収め、20代で巨富を築く。
1985年、会社を離れるも、ピクサー社で映画を大ヒットさせ、1997年、アップル社に復帰。CEO(最高経営責任者)となり、iPodなど、独創的な製品を次々と開発して大ヒットさせた。強い個性を持ったカリスマ性の高い経営者として知られる。
タグ :スティーブ・ジョブズアップル
2013年10月24日
欲の調節の加減
「心の指針」100 大川隆法

umezy12
『 欲の加減の調整 』
人生とは、自分自身を知る旅でもある。
異なる性格の人びとの群れの中で、
様々にもまれながら、
生きてゆかねばならない。
好きな人ばかりではなかろう。
ほめられてばかりでもなかろう。
否、むしろ、
批判や非難を、
雨あられとうけつつ、
ボロ傘をさして、
やり過ごす日々のほうが多かろう。
ただ、その日々を送るなかで、
不平不満で心を一杯にしたなら、
それが地獄なのだ。
嫉妬に狂ったなら、
そこに悪魔が出現するのだ。
他人の悪口しか言えない心は、
限りなく悲しい心だ。
わずかな幸福でも
数えあげれば大きなものとなる。
極端に不幸でもなく、
他人がうらやましがるような幸福でもない。
中間的な幸福に、
十分な生きがいを感じよ。
この世の幸不幸とは、
欲の調節の加減でもあるのだ。
2013年10月14日
モンゴルで書籍セミナー開催
2013年9月15日、モンゴル・ウランバートルにおいて、大川隆法総裁著書のモンゴル語の新刊書籍『永遠の法』の書籍セミナーが開催されました。
セミナーを担当した今井二朗世界伝道講師は、約70名が参加したInter Office書店でのセミナーに引き続き、午後からはCulture TV(Enlightenment Channel)で30分間のインタビューを受けました。
さらに同日午後9時からは、国営放送の関連局であるLIKE HD televisionにライブ出演し、約40分間にわたって、『永遠の法』と『永遠の法』セミナーの内容を紹介することができました。
詳細はこちら⇒ 幸福の科学HP


2013年10月10日
束の間の旅
「心の指針」99 大川隆法

『束の間の旅』
その日は、誰にも平等にやってくる。
死の下の平等―。
たとえ人間の寿命が、
二百歳や三百歳に延びたとしても、
死の恐怖や、
苦しみや悲しみは、
なくならないであろう。
未来社会にも、
宗教は存続し続けるであろう。
この世がいかにバラ色に輝こうとも、
医学がいかに発達しようとも、
宗教なくば、
死の恐怖を乗り越えることは難しい。
そしてまた、
いちはやく、死の恐怖を超越した者こそ、
英雄となり、
覚者ともなるのだ。
人生も半ばを過ぎたなら、
少しづつ、
この世への執着を減らしてゆけ。
名誉心をおさえ、
利己心を透明なものへと変えてゆけ。
財産はあっても、持ってはゆけない。
怒り少なくして、
穏やかな心となることを尊ぶがよい。
あの世から見れば、
この世は、
束の間の旅にしか過ぎないのだ。
タグ :心の指針
2013年10月06日
「公開霊言」書籍プレゼント!
幸福の科学出版では、ただいま大川隆法「公開霊言」シリーズ200冊突破を記念して
お好きな「公開霊言」書籍をプレゼント中!
■応募期間:2013年8月27日(火)~10月31日(木)
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