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2014年07月30日

隠された力









―大川隆法総裁 心の指針116―



 
 
  
タグ :心の指針

Posted by 幸福の科学奄美拠点 at 17:06Comments(0)

2014年07月20日

『繁栄への大戦略』人類の答えはここにあります 



2014 御生誕祭
幸福の科学 大川隆法総裁 大講演会

 
 
  ★7月8日台風によって上映できなかった講演会を録画にて行います。
  18時からは、島唄なども披露しますので気軽にお越しになってください。

【 奄美上映開催のご案内 】

日時:7月20日(日)
    開場 18:00
    開演 19:00 

会場:アイアイ広場 2階多目的ホール
    末広町14-10

  
 
 
入場料無料

どなたでもご参加できます。
 
お気軽にお越しください。


 



 
(お問い合わせ)
幸福の科学奄美拠点
野崎:090-3070-5437
    090-1444-5826
 
 

  

Posted by 幸福の科学奄美拠点 at 10:28Comments(0)講演会

2014年07月08日

本日あいあい広場にて開催予定イベント中止のお知らせ


皆様、こんにちわ。幸福の科学奄美拠点です。

本日、あいあい広場2階多目的ホールにて午後18時より開催予定でした

『幸福の科学御生誕祭・大川隆法総裁大講演会「繁栄への大戦略」』
(さいたまスーパーアリーナより衛生生中継)

ですが、

台風8号の影響により、

中止とさせていただくことになりました。

゚(゚´Д`゚)゚

関係者の皆様には、大変申し訳なく思います。

ご興味のある方には、後日奄美拠点での録画をご覧いただきたいと思います。

お問い合わせ先⇒ 090-1444-5826 (野崎携帯)



お知らせでした。

m(_ _)m







  

Posted by 幸福の科学奄美拠点 at 15:55Comments(0)

2014年07月05日

アメリカにも始まっている、裁きの神への反省?「米陸軍戦略研 究所・オフィシャルレポート

【アメリカにも始まっている、裁きの神への反省?「米陸軍戦略研 究所・オフィシャルレポート】

伊田信光 幸福実現党シニア局長 オフィシャルブログから転載



『アメリカはいかにして日本を追い詰めたか』(「草思社」)を読みました。
この本は、2009年に発表された「米陸軍戦略研究所」のオフィシャル・レポートに詳細な解説を付け、真珠湾攻撃に帰着した日米外交の真実に迫る、新しい視点からの「太平洋戦争開戦史」です。
作者は、米国の国防政策の専門家、米空軍大学教官であるジェフリー・レコード博士。
訳者は、『日米衝突の萌芽1898~1918』で第22回山本七平賞奨励賞を受賞した、日本近現代史研究家の渡辺惣樹(そうき)氏です。

「今、アメリカで、先の大戦について、米国にも責められるべき点があったのではないかという反省が起こっている。
「米陸軍戦略研究所」オフィシャルレポートで取り上げられている点がとても重要なことだ。
なぜなら、その内容は米軍で教えられているからである。
このアメリカにおける歴史観の変化を我々は、知っておくべきだし、日本人に伝えるべきである。
特に歴史観が取りざたされる今だから、ぜひ読んでほしい。」

と、ある法友に薦められたのがきっかけで、この本を読みました。

アメリカ空軍大学教官であるレコード博士は、あの戦争の原因の半分は、ルーズベルト外交の失敗であると言い切っています。
日本を意図的に窮地に立たせ、日本から米国を攻撃させることで、本来の目的である対独戦争を実現したという、ルーズベルトの「陰謀」の存在には直接触れてはいませんが、
アメリカの外交防衛にかかわる人材育成の教科書になる可能性のある論文である事から、ここまでが限界だったのでしょう。
しかし、陰謀と解釈されてもおかしくないような事実は、解説の方でしっかりと載せています。
レコード博士は、結局、1941年に日本がアメリカとの戦いを決意した動機は、一つには日本の誇りの問題であり、もう一つは、アメリカによって齎された経済の破綻であったと、結論づけています。
米国の出した条件は、日本が大国である事をやめ、アメリカの経済的隷属下に入る事を要求したに等しかったと考え、あのような屈辱的条件をのみ、国家としての面子を潰される事態を、日本が受け入れなかったのは、当然だと考えているのです。


ルーズベルトは、日本の石油消費量の90%が輸入であり、その75~80%はアメリカからの輸入なので、アメリカが生殺与奪権を握っている事をよく理解していました。
駐日大使のグルーは、当時のアメリカの度重なる輸出の制限が、日本の一か八かの大勝負に追い込む危険性をルーズベルトに警告していました。
日本は、大勝負に出る事で、外国の禁輸政策に左右されない国家に作り替えたい、外国からの圧力に屈しない国家にしたいと考えていると分析していたのです。
にもかかわらず、ルーズベルトは全面禁輸を打ち出します。まさに、日本が大国のステータスを捨て、未来永劫に亘ってアメリカに依存する国になる事を要求したのに等しい行為でした。
これらをレコード博士は稚拙な外交と評しますが、ここまでが彼の立場で言える限界です。

渡辺惣樹氏は、この後、様々なルーズベルトの陰謀説、邪悪な意思を持っていたという沢山の学者たちの説を紹介しています。
真珠湾攻撃の前に日本軍の暗号は解読されていた事や、真珠湾攻撃の後のルーズベルトの対日宣戦布告演説の中の虚偽の事実、最後通牒とも言えるハルノートに一切触れていない点など、ルーズベルトの邪悪なる意思を感じざるを得ないような記述が沢山解説されています。
読んで損はない大事な書籍だと思います。興味のある方はぜひ読んでみて下さい。



そして、ぜひ、幸福の科学の以下の二書を読んでみて下さい。
ルーズベルトの邪悪なる意思がハッキリ分かります。
大川隆法総裁先生の霊言、『原爆投下は人類への罪か?』では、ルーズベルトは、
「第二次大戦、および、その後の70年間の世界の歴史を作ったのは私だよ、はっきり言って。私の頭の中で、世界の歴史ができたんだよ。」
と言っています。

また、ルーズベルトと同じ魂である『フビライ・ハーン』の霊言では、恐怖と服従の神である本質を表し、
「習近平の10年で、アメリカと中国の立場を逆転する。しかし、米中は、衝突はしない。なぜなら、中国がアメリカを買い占めるからである。アメリカは中国の傭兵と化す。日本の立場、日米同盟など、そんなもの、紙切れに過ぎない」
とこれからの世界支配計画を述べています。

愛の神と裁きの神の戦いが今、世界で展開されています。
愛の神の救世活動に一人でも多くの方が合流する事を心から祈念し、真実を伝えていきたいと思います。





【お知らせ】

幸福の科学奄美拠点・ご生誕祭
大川隆法講演会衛星中継 のお知らせ

7月8日 18:00より
アイアイ広場二階 


半年に一度の、大川隆法総裁による世界と日本のすべての人々に向ける指針講演です。
どんな方でもご参加できます。
おひとりでも多くの方々のご参加を、心よりお待ちいたしております。

(^O^)








  

Posted by 幸福の科学奄美拠点 at 00:36Comments(0)