2012年08月07日
異星人にやりたい放題・・

異星人に、
やりたい放題のことをやられたら、
科学技術の差から見て、
もう、どうしようもなく、
勝ち目がありません。
かつて、ヨーロッパ人が、
西インド諸島を発見し、
その後、
アメリカ大陸の原住民に対して、
やりたい放題のことを
やったときと同じぐらい
文明差があるので、
まったくお手上げです。
ただ、宇宙には、
地球の国連と同じように、
もう一つ別の意思決定機関があり、
きちんとした約束事があるので、
異星人たちも
一定以上はできないようになっています。
また地球系霊団のなかには、
宇宙方面にかかわっている人がいます。
異星人が地球に来る場合は、
そういう人たちが、
「ここまではよいが、ここからはいけない」という、
ある程度の許認可を
行っているので、
究極においては、
それほど心配する必要はないでしょう。
異星人が一方的に
地球の人類を
すべて滅ぼすような
状況にはないのです。
「神秘の法」
第四章 パワーとしてのオカルティズム
P279より
2012年08月07日
異星人の種類は・・

現実に、異次元ルートを通って
地上に現れてきている
異星人の種類は非常に多く、
何種類なのか、
つかみかねるくらいです。
ただ、日本では、
霊界についての情報が
少ないのと同じように、
異星人関係の情報も
非常に少ないのです。
そういうものを疑うことが
正義であり真理であると
思われているので、
"情報鎖国”をされていて、
情報がきちんと入ってこないのです。
部分的な情報はいろいろあるのですが、
それがニュースになったりすることはほとんどなく、
出るときは、
たいてい「インチキを暴く」
というかたちです。
そのため、
異星人に関しては、
日本は非常に遅れています。
「神秘の法」
第四章 パワーとしてのオカルティズム
P270より