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2012年09月01日

交通事故に・・

 







交通事故に遭って死んだあと、

いつまでたっても、

「痛い、痛い」と言って、

何十年も転げ回って

苦しんでいる人がたくさんいます。

肉体はすでにないのに、

肉体以外の自分を想像できないため、

その苦しみから

逃れることができないでいるのです。

この世に生きているときに、

魂としての生活のことを

知っていた人は、

交通事故に遭って

死んだとしても、

光の天使がすぐに救いに来て、

あっという間に

天上界へ抜けていきます。

しかし、

霊的な知識、思想がない人は

「死んだら終わりなのに、自分の意識はまだある。意識がある以上、自分は生きている」

と思い、

何十年も、

ずうっと苦しんでいます。





『復活の法』
 第四章 因果応報
 P277より




  

Posted by 幸福の科学奄美拠点 at 20:42Comments(0)仏法真理

2012年09月01日

怖いものに追いかけられ・・

 






肉体のなかには、

肉体とほぼ同じ形をした、

魂というものが入っています。

魂は、

ぴったりと肉体に入ったままかというと、

そうでもなく、

夜の睡眠時には、

ときどき肉体から離れています。

夢のなかでは、

ときどき、

この世の出来事ではなく、

空を飛ぶ夢、

怖いものに追いかけられる夢など、

この世のものとは違った

異質な世界の出来事を

天然色で見ることがあります。

そういう場合、

魂は、

たいてい霊界に行っているのです。

生きているうちから

練習しておかないと、

死んだときに、

あの世への移行が難しくなるので、

ときどき霊界へ行き、

あの世へ還る練習をしています。

それで、

一日八時間程度の睡眠を取るのです。




『霊界散歩』
 第一章 あの世への旅立ち
 P72より




  

Posted by 幸福の科学奄美拠点 at 10:46Comments(0)仏法真理