2012年10月31日
幽体離脱をしたことがある!?
100人に3人、幽体離脱をしたことがある!?

日活の「神秘体験調査」に参加した5000人のうち、150人の人達が「幽体離脱をしたことがある」経験をしていることがわかりました。
詳細はこちら↓
映画『神秘の法』公式サイト
神秘の世界こそが本当の世界である
映画『神秘の法』公式サイト



2012年10月30日
UFOにさらわれたことがある?
250人に1人、UFOにさらわれたことがある?

日活の2012年「神秘体験調査」によると、参加者5000人のうち、なんと20人もの人たちが「UFOにさらわれた」経験をしていることがわかりました。
割合は0.4%で、ちなみに日本の人口に割り当てると、驚くことに48万人がUFOにさらわれていることになります!
詳細はこちら↓
映画『神秘の法』公式サイト
神秘の世界こそが本当の世界である
映画『神秘の法』公式サイト



2012年10月29日
2012年10月28日
「まさか?」の危機がよくわかる
◆日本を憂う識者の、映画「神秘の法」を観た感想◆
有本 香(ジャーナリスト)

今、日本に起きつつある正体が、この映画を観るとよく分かる。日本人が戦後ずっと続いてきた「心の占領」から自らを解放する時が来ている。日本の持つ素晴らしさを遺憾なく発揮すためにも、それを気づかせてくれる映画である。
河添 恵子(ノンフィクション作家)
国家そして国境線というのは、未来永劫に同じではない。危機意識なき国家・国民の平和や幸せは果たして続くのか?この映画を観て、「まさか」も起こり得る。そんなイメージを少しでも持ってもらいたい。
オルホノド・ダイチン(モンゴル自由連盟党幹事長)

唯物論国家の中国が南モンゴルを侵略、弾圧しているように、人間は宗教心なくして悪しき欲望を抑えられない。目に見えないが神も悪魔もあり、宇宙人もいるという神秘こそ、この世界の真実であると教えてくれる映画だと思う。
黄 文雄(評論家)

この映画で日本は唯物論国家に占領されるが、信仰心がないと経済力と軍事力以外の価値観が分からなくなる。霊界や宇宙人などの神秘の世界に素直に入っていくのが難しい人も、この美しい映像を通して何かを感じることだろう。
映画『神秘の法』公式サイト



2012年10月27日
蚊取り線香に・・

@dd_number
悪霊は、
その人の最も弱いところを
攻めてきます。
これが悪霊の特徴です。
その人の暗い部分、
えぐれている部分、
出っ張っている部分を
重点的に攻めてくるので、
そうした部分をつくらないことが
大事なのです。
その意味において、
反省は悪霊に対する
最大の防御でもあります。
防御する過程において
出す念いが、
悪霊たちの好まないものと
なっているからです。
蚊取り線香に
蚊が近寄りたがらないように、
反省をしている人に
悪霊は近寄りたがらないのです。
悪霊は蚊のようなものなので、
そうした蚊が飛びまわり、
血を吸おうとしているのを
発見したならば、
蚊取り線香の煙のように、
悪霊が最も嫌うものを
出すことが大事です。
悪霊がもっとも嫌うのは、
結局、正しい生き方です。
正しい生き方に戻るために
反省をするのです。
『不動心』
第五章 悪霊との対決
P171Pより



2012年10月26日
ロサンゼルスで上映~
『神秘の法』ロサンゼルスで上映~
感動の声続々!

10月19日(金)、
ロサンゼルスで「神秘の法」が上映されました。
いち早く、現地の感動の声をお届けします。
神秘の世界こそが本当の世界である
映画『神秘の法』公式サイト



2012年10月26日
同じ苦しみを・・

Marc Veraart
悪霊は、
「とにかく人間を堕落させたい」
「自分たちと同じ苦しみを味わわせてやりたい」
という気持ちをもっています。
したがって、
彼らは向上心をもって
努力している人が
非常に苦手です。
もっとも、
向上心をもっているのに、
悪霊に惑わされている人もいます。
それは、
増上慢になりやすい人、
自己顕示欲をもっている人、
「自分が、自分が」
という気持ちの強い人などです。
そうした人を
悪霊は惑わすことができます。
しかし、
謙虚に自分自身を見つめながら、
前へ前へと
進んでいる人に対しては、
悪霊はなすすべがなく、
取りつく島がない
というのが現実です。
『不動心』
第五章 悪霊との対決
P169Pより



2012年10月25日
サンフランシスコで上映②
『神秘の法』サンフランシスコで上映~
感動の声続々!②

10月6日(土)、
サンフランシスコで「神秘の法」が上映されました。
現地の感動の声をお届けします。
神秘の世界こそが本当の世界である
映画『神秘の法』公式サイト



2012年10月25日
もっと高い身長に生んでくれ・・

dice-kt
悪霊との対決は、
「反省」をぬきにしては
語れないものがあります。
消極的な方法に見えますが、
反省は立派な対決方法なのです。
それは、
悪霊が憑いている人の
言動を見てみれば
よくわかります。
彼らに共通しているのは、
「自分には決して責任がない」
という言い方をすることです。
「制度が悪かった」
「会社が悪かった」
「あの人が自分を害した」
「こうした家庭に生まれたのが不運だった」
「田舎に生まれたのが間違いだった」
「家族や親戚が悪かった」
「親がもっと高い身長に生んでくれなかったのがいけなかった」
このように、
責任を外部に転嫁しようとするのが
悪霊の典型的な姿なので、
こうした傾向のある人は、
「自分は悪霊に憑かれているか、悪霊の候補生だ」
と思っていただきたいのです。
「不幸の原因を他に転嫁しようとする気持ちがあったとき、自分は悪霊の虜になっているのだ」
ということを
知らなくてはなりません。
こうしたときに大事なのが
反省なのです。
まず、
「他人との不調和が起きた原因は、他人だけではなく自分自身にもあったのではないか、自分自身にも何か問題があったのではないか」
と考えてみることです。
そして、
もし自分自身に
間違いがあったことを発見したならば、
その点を
相手に直接詫びるか、
あるいは
心のなかで詫びるのです。
さらには、
神に許しを乞い、
そうした過ちを
二度と犯すまいと思うことです。
『不動心』
第五章 悪霊との対決
P162より



2012年10月24日
かわいそうな自分・・

Daniel2005
人生の途上において
悲しい出来事や、
苦しい状況に
直面することもあるでしょう。
そのときに大切なのは、
流れていく時間のなかで、
自分を大切にしながら
力を蓄えていくことです。
もがき苦しみ、
おぼれてしまうのではなく、
自分を磨いていくのです。
その際に最も肝心なのは、
「神への信仰」
「神への愛」です。
悩みの渦中にあるときには、
「自分には神への愛があるだろうか」
ということを考えてみてください。
たいていの人は
自己愛の虜になっています。
「こんなにかわいそうな自分」
ということを一生懸命考え、
他人の同情を得たいと思うのに、
だれからも同情の声がないー
この点が問題なのです。
こうしたときには、
背筋を伸ばして、
大空を見上げてみてください。
悩みの渦中にある人、
悪霊の虜になっている人は、
たいてい、
しゃがみ込んで、
太陽に背を向け、
自分の小さな影ばかり
見つめているのです。
それではいつまでたっても
光は見えません。
すっくと立ち上がり、
太陽に向かって
大きく背伸びをすることです。
これが「神への愛」
ということなのです。
小さな自分ばかり見つめないで、
神のほうを振り返り、
感謝の気持ちを抱くことです。
「自分はいかに大きな愛を与えられているか」
「不幸なように見えても、時間の流れのなかでは、それはたいしたことではなく、むしろ大きな向上への糧となっているのではないだろうか」
と考えてみるのです。
どのような試練がきても
そこから教訓を
学んでいく姿勢さえ忘れなければ、
人間は立派になって
いくしかないのです。
『不動心』
第五章 悪霊との対決
P160より