2012年10月20日
映画『神秘の法』ストーリー
私は、この映画を通して、
学校が教えていたり、
マスコミが言ったりしてる「常識」を
粉々にしてしまうつもりでいます。
学校が教えていたり、
マスコミが言ったりしてる「常識」を
粉々にしてしまうつもりでいます。
製作総指揮 大川隆法
[公式ガイドブック①映画「神秘の法」が明かす近未来シナリオ]より
[公式ガイドブック①映画「神秘の法」が明かす近未来シナリオ]より

映画『神秘の法』
~ストーリー~
~ストーリー~
202X年、タターガタ・キラーを皇帝とする、経済的・軍事的超大国「帝国ゴドム」が誕生した。
ゴドムは、貿易会社の女社長・張麗華(ルビ:チャンレイカ)が提供する謎の技術によって次々と新兵器を開発、日本や周辺国を次々と侵略していく。
アメリカも国連ももはや打つ手はなく、唯一、国際的秘密結社「ヘルメス・ウィングス」のみがゴドムに抵抗を続けていた。
そのメンバーの一人、予知能力を持つ日本人青年・獅子丸翔は、ある仏教僧から、「救世主再臨の予言」と一冊の経典を伝えられる。
やがて心の世界に目を向け始めた翔は、人類に迫る危機を予見し、地球の命運をかけた闘いに挑んでいくー。
映画『神秘の法』公式サイト


