2013年08月10日
GHQ最高司令官
マッカーサー 戦後65年目の証言
同時収録 吉田茂・山本五十六・鳩山一郎の霊言

「私は昭和天皇と会見しましたが、彼は立派な紳士であったし、逃げようとはせず、自分から出てきて『この国民を救ってください』というようなことを言いました」
「東京裁判史観によって、今、日本の国が自虐的になっていて、それが問題だということですけれども、戦後60年以上過ぎた現在と、当時とでは、やはり、いろいろなシチュエーションが違うと思います。
現時点で、それをどう受け止めるか、それによって、日本人がやる気をなくすかどうかの問題は、これだけ時間がたちますと、やはり、今の日本人の問題ではないかと思います」
ついに明らかになる、
先の大戦の真相。
アメリカの参戦、原爆投下、
東京裁判、そして憲法改正まで―――。
GHQ最高司令官・マッカーサーの
霊言によって、占領政策の真意が明らかに。
さらに当時の日本の実力者たちの霊言も収録。
戦後日本の原点を明らかにした驚愕の一冊。


