2013年08月09日
高天原から

明治天皇・昭和天皇の霊言
日本国民への憂国のメッセージ

近代日本に大きな足跡を残された明治天皇と昭和天皇からの霊言。
日本の現状とこれからのあり方をはじめ、現在の政治の混乱や過去の戦争に対するそれぞれの想いを明らかに―――全日本人必読の書。
「この国の政治が、私が帰天してよりこのかた、乱れに乱れているということを、とても憂慮いたしております。
わが治世における、大東亜戦争の敗戦による混乱と、その立て直しの努力の過程でつくり上げてきた国家が、今、60数年の歳月を経て、その屋台骨というべきものが揺らいでいるのだと考えます」
昭和天皇の御言葉
〇先の大戦の戦争責任と靖国問題への考え
〇現憲法と天皇制のあり方について
〇天皇元首論を主張する右翼に対するアドバイス
〇日本神道と幸福の科学の霊的関係


