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2012年08月21日

架空の世界・・







あの世こそが、

ほんとうの世界であり、

この世は仮の世にすぎませんが、

この世は、また、

人間が魂修行を

するための世界でもあります。

その意味で、

この世は完全に

架空の世界であるわけでもないのです。

魂が肉体という

仮の姿をまとって

自己表現しているのが、

この世なのです。

しかし、その肉体も

やがて滅び去ることに

なっています。

したがって、

この世での幸福のみを求めても、

それは最終的な幸福ではありません。

この世での幸福が、

あの世での幸福につながる、

そうした幸福を求めていくことが

大事なのです。

それが、「悟り」

という名の幸福です。



『心と体のほんとうの関係』
霊的な目で見た「心と体」の意外な真実
P68より









  

Posted by 幸福の科学奄美拠点 at 12:34Comments(0)仏法真理

2012年08月20日

臓器移植をすると・・








臓器は単なる物質ではありません。

それは意識を伴っているのです。

臓器にも霊的意識があるのです。

心臓は主として

人間の意志や感情をつかさどる

霊的な中枢です。

この心臓の部分を、

本人が十分納得していない段階で取り去り、

他の人に移植すると、

霊体の一部も他の人に

移植されることになります。

そのように、

本人が自分の死を

承認していない段階において、

心臓を他の人の体に移植すると、

霊的には、いわゆる

「憑依現象(ひょういげんしょう)」

というものが起きます。

その人の魂は、

自分の心臓に吸い寄せられるようにして、

新しい肉体に移動してしまい、

憑依現象が起きるのです。

その結果、

拒絶反応などが起きるのです。



『心と体のほんとうの関係』
霊的な目で見た「心と体」の意外な真実
P64より







  

Posted by 幸福の科学奄美拠点 at 22:05Comments(0)仏法真理

2012年08月20日

パニック障害・・









過去世で、たとえば、

山を歩いていて、

突如、山賊などに

襲われて殺されたとか、

不意打ちで殺されたとか、

強盗に襲われて

路地裏で殺されたとか、

家の中に入ってきた強盗に

殺されたとかいうように、

不意を突かれて殺された人は、

生まれ変わったときに、

さまざまな不安や恐怖心が

非常に強く出てきて、

パニック障害などに

なることがあります。

このように、

「通常で考えて、おかしい。この世的な原因を振り返って考えても、どうも十分ではない。幼少時を振り返っても、原因がどうもない」

というものになると、

何回もある過去世のいずれかで起きた

異常体験が影響していることは、

とても多いのです。



『心と体のほんとうの関係』
霊的な目で見た「心と体」の意外な真実
P57より




  

Posted by 幸福の科学奄美拠点 at 12:31Comments(0)仏法真理

2012年08月19日

前世などの・・








「前世などの過去世において、どのような死に方をしたか」

とうことが、

今回の人生での病気の症状に、

かなり出てきていることが多くあります。

過去世、病気や事故などの死因によって、

魂が深く傷ついたり

苦しんだりした経験が

魂に刻印されていると、

今回、新たな肉体を持っても、

魂のなかにある、

その苦しみのようなものが

滲み出してきます。

そして霊体の外側の部分である

「幽体」というものが変化し、

やがて肉体にも

変化が表れてくることが多いのです。




『心と体のほんとうの関係』
霊的な目で見た「心と体」の意外な真実
P49より






  

Posted by 幸福の科学奄美拠点 at 20:42Comments(0)仏法真理

2012年08月19日

原因不明の病気に・・








原因不明の病気になったりする人は、

多くの場合、

憎しみの感情を強く持っています。

人を憎んでいると、

たいてい、体の調子が悪くなります。

憎まれている人、

憎しみを受けている人も

調子が悪いのですが、

憎んでいる人も、

やはり調子が悪いのです。

「許せない」という

憎しみの感情をもっていると、

精神の作用によって、

病巣が体のなかにできます。

破壊的な思い、

憎しみの思いが物質化して、

ガン細胞になったりすることがあります。

自分に対して害をなした人、

自分に恥をかかせた人、

自分を迫害した人、

自分を侮辱した人などは、

確かにたくさんいるでしょう。

しかし、

許さなければいけません。

自分自身のためにも、

人を許さなければなりません。

ひどいことをされて、

苦しい思いをしたとしても、

それをいつまでも

恨みつづけるのではなく、

「相手も不完全な人間なのだ」

と思わなければならないのです。



『心と体のほんとうの関係』
霊的な目で見た「心と体」の意外な真実
P46より





  

Posted by 幸福の科学奄美拠点 at 13:37Comments(0)仏法真理

2012年08月18日

脳で考えて・・









人間は

脳で考えているのではありません。

脳というものは、

コンピューター的機能、

管理機能を持っているところであり、

いわば管理室なのです。

そのため、

脳という"機械"が故障した人は、

考えや思想を外部に発表したり、

体で表現したりすることが

できなくなることがあります。

しかし、それは

機能における障害であって、

実際は、考える力や意思を

まったく失ったわけではないのです。

これは、脳死において

もっとも根幹をなす

議論ではないかと思います。

すなわち「人間は、魂、霊体の側に、考える中枢をもっている。それは肉体の生死とはかかわりなく存在するものである。この魂こそが人間の本質であり、肉体は"乗り物"にすぎない」

ということです。

脳に反応がない場合、

その人には

考える力がまったくなく、

周りの人の言葉も

聞こえないかといえば、

そうではありません。

病気の末期のある人でも、

周りの人たちの言っていることや

考えていることが、

手に取るようにわかるのです。



『心と体のほんとうの関係』
誰でもできる「健康生活」実践のためのヒント
P38より






  

Posted by 幸福の科学奄美拠点 at 21:36Comments(0)仏法真理

2012年08月18日

車の運転においては・・

 






車の運転においては、

同じ車であっても、

運転手が替わると、

やはり違うものです。

車の性能をよく知っている人や、

運転技術の高い人が運転すると、

見事な運転ができますが、

運転の下手な人が乗ると、

どれほど性能の良い車であっても、

上手な運転はできません。

さらには、

車の使い方や手入れの仕方の

良し悪しによって、

車を故障したり、

しなかったりします。

肉体の病気の場合も同じです。

たとえ故障のしやすい車であっても、

十分に点検しながら乗れば、

あまり故障しないで済むように

病気になりやすい遺伝子を

持った肉体だったとして、

十分に気をつければ、

病気にならないこともあるのです。



『心と体のほんとうの関係』
誰でもできる「健康生活」実践のためのヒント
P19より





  

Posted by 幸福の科学奄美拠点 at 15:35Comments(0)仏法真理

2012年08月17日

仏教でいうように・・








仏教で言うように、

「この世においては色心不二(しきしんふに)である。肉体と心は一体であって分けることはできず、相互に影響し合っている」

ということを知る必要があります。

その意味で、

体の手入れは非常に大事です。

適切な栄養

適度な運動

適度な休養を体に与えることが

健康生活の秘訣です。

栄養に気をつけ、

運動を心がけることが必要ですし、

睡眠が足りなくてもいけません。

「栄養」「運動」「休養」の

三つのバランスで

健康生活は成りたっています。

簡単なことです。

体の調子が悪くなったならば、

この三つのバランスが

崩れているのですから、

意識的にバランスをとるよう

心がけることです。



『心と体のほんとうの関係』
誰でもできる「健康生活」実践のためのヒント
P17より






  

Posted by 幸福の科学奄美拠点 at 22:18Comments(0)仏法真理

2012年08月17日

肉体と精神とは・・








「肉体と精神とは関連がある」

と思わなければなりません。

あの世においては

"精神”しかありませんが、

この世においては

"肉体と精神"が

相互に影響しあっているのです。

心が病めば

肉体も病気になります。

逆に肉体が病むと、

心も悪くなっていきます。

現代は、

ガンで亡くなる人も増えていますが、

実は、ガンというものは、

ほとんどの場合、

精神的なストレス、

悩み苦しみが

原因になっています。

人間は

精神が物質化する存在なのです。

心のあり方がすぐ肉体に影響し、

体調が変わります。

心が病むと

肉体も病んでくるのです。



『心と体のほんとうの関係』
誰でもできる「健康生活」実践のためのヒント
P14より






  

Posted by 幸福の科学奄美拠点 at 11:56Comments(0)仏法真理

2012年08月16日

心と肉体








病気になりたいと、

本気に願っている人はいないだろう。

だが、日本の大病院は、

スーパー並みに混雑している。

人は表明意識とは違って、

潜在意識では病気を求めている。

仕事が挫折したとき、

勉強に疲れたとき、

人に叱られたとき、

恥をかき、名誉が傷つけられたとき、

自分からは休みが欲しいと言えないとき、

自分の能力に限界や劣等感を感じるとき、

負け犬根性になったとき、

周囲の過大な期待に押しつぶされるとき、

ストレスのはけ口がないとき、

悲観論を信じるとき、

生活の乱れを直せないとき、

罪の意識に縛られているとき、


さて、もうおわかりだろう。

病気の原因は、

心が弱っているからだ。

祈り、信じ、

回復することを、強く求めよ。

その念いが、

肉体に働きかけるのだ。

自分は本質的に丈夫であると信じなさい。

希望と

信念と

仏法真理が

決定的に治癒力を高めるのだ。



『心と体のほんとうの関係』
 プロローグ
 あなたに贈ることば より





  

Posted by 幸福の科学奄美拠点 at 15:41Comments(0)仏法真理

2012年08月14日

宇宙の中に浮かぶ・・









「われわれは、宇宙の中に浮かぶ小さな地球に住む、小さな生命体ではない」

ということと、

「宇宙には、神に対する信仰心を持った人たちが数多く存在している」

ということを述べておきます。

宇宙人は、やがて実在化して

地球人の前に姿を現し、

地球人に交流を求めてくるでしょう。

そのときは迫っています。

この話をあざ笑う人もいるでしょう。

しかし、あざ笑う前に、

どうか、心を開き、

素直な心でもって受け入れてください。

こういうことは今までに

学んだことがないはずです。

知らないだけなのです。

知らないことによって

善悪を裁くのはやめましょう。

真偽を裁くのをやめましょう。

そして、未知なるものを受け入れましょう。

「未知なるものの中に未来は確かに開けていくのだ」

ということを

どうか信じていただきたいのです。



 「不滅の法」
 第一章 世界宗教入門
 P76より





  

Posted by 幸福の科学奄美拠点 at 20:06Comments(0)仏法真理

2012年08月14日

他の星にも・・









他の星にも人類同様に

知能の発達した人たちは住んでいて、

この地球よりも、

はるかに進んだ文明の中を

生きている人たちもいます。

地球より優れた文明の中で生きていなければ、

はるかなる時空間を超えて

地球にやってきたりすることはできないはずです。

今、彼らは

数多く地球に来ています。

現在、二十種類以上の宇宙人が

地球に飛来してきており、

地球人が宇宙時代に突入するのを待っているのです。

人類は、今、

宇宙ロケットを発射し、

宇宙に進出しつつあります。

もう少しで、

地球人は宇宙人と対等の立場で

交流ができるようになります。

そのときが来るのを、

宇宙人たちは、

かたずをのんで待っているのです。




 「不滅の法」
 第一章 世界宗教入門
 P73より




  

Posted by 幸福の科学奄美拠点 at 16:07Comments(0)仏法真理

2012年08月13日

霊界を信じることを・・








日本の文化人や知識人の中には、

霊界を信じることを、

ばかばかしく、

狂ったことであるかのように

言う人が大勢いますが、

宇宙人の存在に関しても、

同じことを言う人が大勢います。

夜の星空を見上げると、

われわれが住む

銀河系ぐらいの規模の銀河は、

数えることができないほど

数限りなくあります。

「それだけ数多くある銀河の中で、人類のような存在は、この地球だけにしかいない」

と考えることこそ、

まことにまことに異質で異常な"信仰"

と言わざるをえないでしょう。

もっと強く言うならば、

あまりにも傲慢な考え方だと私は思います。

「宇宙には、何億個、何千億個、あるいはそれ以上の星があるでしょうが、その中に、地球のような星はただ一つしかなく、人類は地球人だけだと思っているなら、その考え方は間違っています」

と私は述べたいのです。



  「不滅の法」
   第一章 世界宗教入門
   P72より






  

Posted by 幸福の科学奄美拠点 at 22:06Comments(0)仏法真理

2012年08月13日

あの世がある・・








「あの世がある」

という世界観と、

「あの世はない」

という世界観とがあり、

「この二つの選択肢のうち、どちらを選ぶか」

ということについては、

賭けのような面があるかもしれません。

私は、2010年には、

百数十人の霊人の言葉を公開霊言などで紹介し、

霊言集を含む著書を一年間に五十冊以上も刊行して、

霊界の存在に関する数々の証明を行いました。

「死後、霊天上界に還り、生前と同様の個性をもったまま、この世の人たちを指導しようとしている人たちが、現に存在している」

ということを、

公開の場で数多く証明してきたのです。

「あの世があり、死後の世界がある」

ということの証拠は、

いくらでも出すことができます。

私は、それを今も出し続けていますし、

今後も出すことができます。

しかし、

「あの世はなく、死後の世界はない。人間は魂ではない」

ということを証明できた人は、

過去一人もいません。



  「不滅の法」
   第一章 世界宗教入門
   P59より



  

Posted by 幸福の科学奄美拠点 at 16:52Comments(0)仏法真理

2012年08月12日

世界はいくつかの・・







世界はいくつかの国に分かれ、

宗教の違いによる戦争も起きています。

それが、宗教を嫌う理由に使われることも数多くあります。

例えば、

キリスト教とイスラム教の対立や戦争を見ると、

「宗教があるから、こういう戦争が起きるのだ」

ということを宗教嫌いの人は、

すぐに言いたがります。

しかし、私は、

「そういう対立は、宗教によって起きているのではなく、宗教本来の姿や意味が理解されていないがために、すなわち、人間の認識力の狭さゆえに起きているのだ。」

また「宗教について、人間が自分たち中心の理解をしているために、そうした違いが生じているのだ」

と述べたいのです。

すべての文明は、

あるときに起き、

あるときに滅びています。

いろいろなかたちの文明があったでしょう。

いろいろなかたちの宗教があったでしょう。

その違いばかりを強調するのは、

間違いを含んだ考えです。

その違いを考えるよりも、

その中に流れている

「一本の黄金の道」を、

どうか見抜いていただきたいのです。

そして、地球レベルで

人々を導こうとしているものの存在を、

その教えを、

感じ取っていただきたいのです。



  「不滅の法」
   第一章 世界宗教入門
   P55より





  

Posted by 幸福の科学奄美拠点 at 22:22Comments(0)仏法真理

2012年08月12日

日本人には・・








日本人には、

まず宗教に対する先入観があり、

それが壁のようになっています。

「宗教を表の世界で扱わないことが常識だ」

というような考え方が日本にはあるのです。

それは、政治的に翻訳すると、

北朝鮮や中国にあるような、

ある種の、宗教に対する

壁に似たようなものです。

それほど厚いものではないかもしれませんが、

「日本には、少なくとも、透明ではない、視界をさえぎる何かが、まだ残っている」

と思わざるをえません。

しかしながら、

あの世は「ある」か「ない」か、

事実は二つに一つです。

宗教が教えていることは何であるかというと、

「この世を去った、あの世の世界は厳然としてある」

「あの世の世界においては、神、あるいは仏といわれる存在、および、神を助けている、天使といわれる存在がある」

また「天国と地獄という、大きく二つに分けられる世界がある」

ということです。

これが世界の宗教では共通観念になっています。

ところが、日本においては、

そういう点を考えることなく、

「人生は有限で、数十年のものだ」

と思って生きている人が数多いのです。

これはおそらく、

「教育」と「マスコミの論調」

によるものであろうと思います。




  「不滅の法」
   第一章 世界宗教入門
   P50より



  

Posted by 幸福の科学奄美拠点 at 17:42Comments(0)仏法真理

2012年08月11日

この大宇宙は・・









地上にある人間にとって、

この大宇宙は、

望遠鏡によって観測されるものであり、

また、宇宙船に乗って旅行することによって、

観測されるものでもありますが、

肉眼によって捉えられた宇宙の姿は、

実は、そのすべてではないのです。

例えば、無重力状態の宇宙船の中で、

コップの水をあけると、

水が球体になって空中をさまよいますが、

この三次元の宇宙そのものが、

さらにもう一つの大きな世界、

根本仏、根本神の創った大宇宙から見たならば、

ちょうど、無重力状態の中の

水玉のような存在にしかすぎないのです。

この銀河を含んだ、

人間から見える大宇宙そのものが、

さらに大きな宇宙のなかに浮かぶ、

小さな水球のようでもあり、

シャボン玉のようでもあるのです。

そして、本当の宇宙の中には、

このようなシャボン玉が、

無数とも言えるほど浮かんでいます。

そうした、三次元宇宙のシャボン玉が、

いったい、どれだけの数あって、

それが、次のいかなる世界を

つくっているかということは、

残念ながら、地上に生きている人間にとって

理解を超えた世界です。

それはちょうど、

地を這うアリが、

人間世界のすべてを

理解することはできないのと同じです。



  「不滅の法」
   序章 心の中の宇宙
   P22より





  

Posted by 幸福の科学奄美拠点 at 21:34Comments(0)仏法真理

2012年08月10日

心とは・・








世の多くの人々は、

「心とは脳の働きである」

と考えているだろうと思いますし、

現代医学でも、

そのように捉えられているようです。

しかし、私の多年にわたる

霊界研究の結果、

「人間は、肉体が滅び、焼かれ、そして地上を去ったのちも、生前と同じように、個性を持った考え方ができ、それぞれの思いを出すことができる」

ということが判明しています。

したがって、

「心の働きは脳の作用ではない」

ということなのです。

「肉体はなくとも、生前と同じように、喜怒哀楽の感情を持ち、考えを持つ霊存在として、人間が永遠に生き続けている」

ということを知ったとき、

人は、コペルニクス的転回、

発想の転換を

意識せざるをえなくなります。




  「不滅の法」
   序章 心の中の宇宙
   P17より






  

Posted by 幸福の科学奄美拠点 at 22:40Comments(0)仏法真理

2012年08月08日

信仰とは・・








信仰とは、

この世とあの世の壁を

超えるための力であり、

この世とあの世の壁を

超えるための武器です。

信じるということによって、

次元の壁が破れるのです。

信じる力によって、

次元の壁を超え、

いろいろなものが

行き来するようになるのです。

いろいろなパワーが

よみがえってくるのです。

この世とあの世が一体化するのです。



  「神秘の法」
   第五章 信じるということ   
   P325より
 





Posted by 幸福の科学奄美拠点 at 16:05Comments(0)仏法真理

2012年08月07日

異星人にやりたい放題・・








異星人に、

やりたい放題のことをやられたら、

科学技術の差から見て、

もう、どうしようもなく、

勝ち目がありません。

かつて、ヨーロッパ人が、

西インド諸島を発見し、

その後、

アメリカ大陸の原住民に対して、

やりたい放題のことを

やったときと同じぐらい

文明差があるので、

まったくお手上げです。

ただ、宇宙には、

地球の国連と同じように、

もう一つ別の意思決定機関があり、

きちんとした約束事があるので、

異星人たちも

一定以上はできないようになっています。

また地球系霊団のなかには、

宇宙方面にかかわっている人がいます。

異星人が地球に来る場合は、

そういう人たちが、

「ここまではよいが、ここからはいけない」という、

ある程度の許認可を

行っているので、

究極においては、

それほど心配する必要はないでしょう。

異星人が一方的に

地球の人類を

すべて滅ぼすような

状況にはないのです。



  「神秘の法」
   第四章 パワーとしてのオカルティズム
   P279より
 









  

Posted by 幸福の科学奄美拠点 at 21:59Comments(0)仏法真理