2015年08月10日
【人類に対する罪】原爆投下――アメリカの責任
「THE FACT」 マスコミが報道しない「事実」を世界に伝える番組
1945年8月6日、広島。1945年8月9日、長崎。アメリカが落とした2つの原爆は、一瞬にして20万人を超える民間人の命を奪いました。しかし、アメリカでは「原爆投下は戦争を終わらせるために必要だった」という考え方が一般的であり、この見解を否定すると激しい批判にさらされます。果たして、原爆は日本の侵略戦争を終わらせるために必要だったのでしょうか。
1945年8月6日、広島。1945年8月9日、長崎。アメリカが落とした2つの原爆は、一瞬にして20万人を超える民間人の命を奪いました。しかし、アメリカでは「原爆投下は戦争を終わらせるために必要だった」という考え方が一般的であり、この見解を否定すると激しい批判にさらされます。果たして、原爆は日本の侵略戦争を終わらせるために必要だったのでしょうか。
タグ :幸福の科学
2015年08月06日
新しき光を浴びる ―大川隆法総裁 心の指針127―
新しき光を浴びる ―大川隆法総裁 心の指針127―
大川隆法総裁「心の指針」は、幸福の科学の機関誌である月刊「幸福の科学」で、連載されています。
全国の支部の壁面等にも張り出しており、幸福の科学の「毎月の顔」として、世間でも広く知られています。
大人気の「心の指針」が掲載されている月刊「幸福の科学」は、定期購読もできますので、ぜひご利用ください!
2015年07月07日
本日6時より幸福の科学奄美拠点にて御生誕祭です!
みなさん、こんにちわ!アマミキョです(笑)
今日はこちらから失礼します~
(^ω^)

本日は7月7日、
幸福の科学総裁・大川隆法先生の御生誕祭が、全国・全世界の幸福の科学の施設で行われます!
もちろん、奄美拠点でもありますよ☆
御生誕祭は、どなたでもご参加いただけます。
どうぞ、日頃幸福の科学にご興味がおありの方、
単純に野崎さんとしゃべりたいという方(笑)、
ぜひ奄美拠点に遊びにいらしてください☆
6時半~7時半までは、本会場のさいたまスーパーアリーナを衛星中継で結んでの生放送もあります。
本会場におきまして、大川隆法総裁先生の大講演会の衛星生中継です。
あちこちの信者さんからいただいたメロンやお菓子や食べ物と一緒に、
お待ちいたしております!
(*゚▽゚*)
奄美拠点
奄美市名瀬長浜町10-1
(南海日日新聞社二軒奥)
お問い合わせ先:090-3070-5437(野崎りの携帯)
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11:34
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2015年07月04日
愛の苦しみ ―大川隆法総裁 心の指針115―
心の指針を味わう
ハッとするような人生の気づきをくれる「心の指針」。
ここでは、今回の指針から味わいの一言をピックアップ。
理解を深めるヒントをQ&A式でお届けします。
Q.愛しているのに、夫との関係がこじれがちです。
A. 「これだけ夫に尽くしたならば、当然、それだけの見返りが来るはずだ」と考えてはいませんでしたか。
あるいは、「与える愛だ」と思いつつ、相手を縛ってはいませんでしたか。愛という名の言葉で、相手の行動や思いに枠をかけていただけではありませんか。 この二つの観点から見たとき、あなたの愛に問題はないでしょうか。
―― 『人を愛し、人を生かし、人を許せ。』(大川隆法著)第1部より
Q.相手を縛らないために心がけることはありますか?
A. 愛のなかにも、「奪う愛」という名の執着の愛もあれば、「与える愛」という名の、利己心と自己保存欲を捨てた愛もあります。(中略)相手を縛るのが愛ではありません。相手の心性の善なるを信じて解き放つのが愛なのです。
―― 『幸福の原点』(大川隆法著)第1章より
タグ :幸福の科学
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21:59
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2015年06月20日
2015年06月18日
戦後70年、気になる沖縄問題 ―4月の法話・霊言―
知りたかった“悩みの答え”や、百冊の読書にも相当する“教養”が得られる「法話」。4月に説かれた法話の一部を紹介します。
4月の主な法話・霊言
4月4日 「ニュー・フロンティアを目指して」(法話)
4月7日 「『沖縄の論理は正しいのか?』―翁長知事へのスピリチュアル・インタビュー―」(霊言)
4月8日 「『青春への扉を開けよ』―三木孝浩監督の青春魔術に迫る―」(霊言)
4月10日 「『沖縄戦司令官・牛島満中将の霊言』―日本の新たな危機への警告―」(霊言)
4月13日 「女性が営業力・販売力をアップするには」(法話)
4月19日 「真の平和に向けて」(法話)
4月29日 「天使は見捨てない」(法話)
大川隆法総裁が4月に行った法話・霊言はこちらでご確認いただけます。全国の幸福の科学の精舎や支部で動画公開していますので、ぜひお近くの幸福の科学でご覧ください。
Pick Up! 法話「真の平和に向けて」
2015年4月19日(日)、大川隆法総裁は沖縄正心館で法話「真の平和に向けて」を説きました。
沖縄を守り、新しい冷戦に備えよ
大川総裁は冒頭、説法前夜に昭和天皇の霊が訪ねてきたと明かし、先の大戦で十万人弱の民間人の犠牲を出した沖縄に対して、昭和天皇が非常に心残りに感じていたと述べました。続いて米軍基地移設問題について、「反戦・厭戦だけの流れで考えてはいけない面がある」と言及。中国が世界各国を巻き込んで勢力圏を拡大しようとしていることなどに触れ、「新しい冷戦が始まろうとしている」と指摘。「未来の平和をつくるための戦いを止めない」との決意を語りました。地球的正義の視点から沖縄基地問題を捉えた法話です。
4月の主な法話・霊言
4月4日 「ニュー・フロンティアを目指して」(法話)
4月7日 「『沖縄の論理は正しいのか?』―翁長知事へのスピリチュアル・インタビュー―」(霊言)
4月8日 「『青春への扉を開けよ』―三木孝浩監督の青春魔術に迫る―」(霊言)
4月10日 「『沖縄戦司令官・牛島満中将の霊言』―日本の新たな危機への警告―」(霊言)
4月13日 「女性が営業力・販売力をアップするには」(法話)
4月19日 「真の平和に向けて」(法話)
4月29日 「天使は見捨てない」(法話)
大川隆法総裁が4月に行った法話・霊言はこちらでご確認いただけます。全国の幸福の科学の精舎や支部で動画公開していますので、ぜひお近くの幸福の科学でご覧ください。
Pick Up! 法話「真の平和に向けて」
2015年4月19日(日)、大川隆法総裁は沖縄正心館で法話「真の平和に向けて」を説きました。
沖縄を守り、新しい冷戦に備えよ
大川総裁は冒頭、説法前夜に昭和天皇の霊が訪ねてきたと明かし、先の大戦で十万人弱の民間人の犠牲を出した沖縄に対して、昭和天皇が非常に心残りに感じていたと述べました。続いて米軍基地移設問題について、「反戦・厭戦だけの流れで考えてはいけない面がある」と言及。中国が世界各国を巻き込んで勢力圏を拡大しようとしていることなどに触れ、「新しい冷戦が始まろうとしている」と指摘。「未来の平和をつくるための戦いを止めない」との決意を語りました。地球的正義の視点から沖縄基地問題を捉えた法話です。
タグ :幸福の科学
2015年06月13日
二度と、沖縄を植民地にはさせない。|大川隆法総裁の提言
【動画】二度と、沖縄を植民地にはさせない。 ―大川隆法総裁の提言 未来を築く言葉―
覇権主義を強める中国 独走する沖縄
中国の覇権主義が、現実化しつつあります。
昨年度の航空自衛隊の中国に対する緊急発進(スクランブル)の回数は、464回を記録しました。また、4月16日に公表された衛星写真には、中国が実効支配している南沙諸島で、3000m級の滑走路の建設を始めた様子が写っています。
一方、沖縄では、現職県知事が米軍普天間基地の辺野古移設に反対。総理との会談も平行線に終わりました。その翁長知事は、4月14日、河野洋平氏とともに中国を訪れ、李克強首相と面会。
一地方自治体の首長の言動が、沖縄のみならず、日本全体を巻き込んだ問題に発展しています。覇権主義へと向かう中国政府に歩み寄り、一体となっていくことは、沖縄、そして日本にとって幸福なことなのでしょうか。
「沖縄自身が今『米軍基地撤退』を言っているのはいいのだけれども、『その後をどうするつもりなのか』についてはっきりと言っていませんので、撤退させた後、いったいその後をどうするのか。それについて『国家戦略だから、それは関係がない』と言うのであれば、ちょっと無責任すぎると思います」(2015年4月19日「真の平和に向けて」より)
「沖縄の方が非常に大変なことはよく分かりますけれども、自由が奪われる国家がいいと思うなら(中国に)吸収される方向になりますけれども、結局、それは厳しいことになりますよということです」(2012年5月13日「宗教立国の実現」より)
国民の自由を奪っていく中国政府の実態
実際、香港では中国による統制が進みつつあります。昨年の8月、中国政府は香港の行政長官選挙に、中国側の意に沿わない候補者を事実上排除する方針を決定。香港の学生らが3カ月にわたって大規模なデモを行いましたが、この決定は覆りませんでした。
また、自治区となっている内陸部の地域では、昨年7月に起きたウイグル人による抵抗運動の鎮圧のため、ウイグル側の発表で2000人以上が中国の治安部隊に殺害されたとしています。
このように、中国の支配下では、思想や言論の自由が抑圧されているのが現状です。
「アメリカも、別に沖縄が欲しくて基地を置いているわけではなくて、アジア太平洋地域を守るための要衝の地であるので、(米軍に)グアムまで引かれると、かなり本当は危険なところがあるのですが、日本のほうがやはり国体を変えて、もうちょっと自主防衛がきちんとできるようになるまでは、少し忍耐の時期が要るのではないかと思います」(2012年5月13日「宗教立国の実現」より)
自由を守るための抑止力の存在
アジアの平和と安定にとって、要(かなめ)となっている沖縄。この地に基地があるからこそ、守られている自由があります。
「自由を奪われることが、どれほど大変なことかということを、やはり知らなきゃいけない。自由のコストというのは高いですよ。自由のコストとして軍隊もあるのだ、という部分で「軍隊は暴力装置」とだけ考えるのは甘い。それは、自由のコストとしてある面があります」(2015年4月7日「『沖縄の論理は正しいのか?』―翁長知事へのスピリチュアル・インタビュー―」解説より)
戦後70年の今年、アジアの平和な未来のために、今こそ日本は「自由の大国」として守りを固めるべき時に来ているのです。
覇権主義を強める中国 独走する沖縄
中国の覇権主義が、現実化しつつあります。
昨年度の航空自衛隊の中国に対する緊急発進(スクランブル)の回数は、464回を記録しました。また、4月16日に公表された衛星写真には、中国が実効支配している南沙諸島で、3000m級の滑走路の建設を始めた様子が写っています。
一方、沖縄では、現職県知事が米軍普天間基地の辺野古移設に反対。総理との会談も平行線に終わりました。その翁長知事は、4月14日、河野洋平氏とともに中国を訪れ、李克強首相と面会。
一地方自治体の首長の言動が、沖縄のみならず、日本全体を巻き込んだ問題に発展しています。覇権主義へと向かう中国政府に歩み寄り、一体となっていくことは、沖縄、そして日本にとって幸福なことなのでしょうか。
「沖縄自身が今『米軍基地撤退』を言っているのはいいのだけれども、『その後をどうするつもりなのか』についてはっきりと言っていませんので、撤退させた後、いったいその後をどうするのか。それについて『国家戦略だから、それは関係がない』と言うのであれば、ちょっと無責任すぎると思います」(2015年4月19日「真の平和に向けて」より)
「沖縄の方が非常に大変なことはよく分かりますけれども、自由が奪われる国家がいいと思うなら(中国に)吸収される方向になりますけれども、結局、それは厳しいことになりますよということです」(2012年5月13日「宗教立国の実現」より)
国民の自由を奪っていく中国政府の実態
実際、香港では中国による統制が進みつつあります。昨年の8月、中国政府は香港の行政長官選挙に、中国側の意に沿わない候補者を事実上排除する方針を決定。香港の学生らが3カ月にわたって大規模なデモを行いましたが、この決定は覆りませんでした。
また、自治区となっている内陸部の地域では、昨年7月に起きたウイグル人による抵抗運動の鎮圧のため、ウイグル側の発表で2000人以上が中国の治安部隊に殺害されたとしています。
このように、中国の支配下では、思想や言論の自由が抑圧されているのが現状です。
「アメリカも、別に沖縄が欲しくて基地を置いているわけではなくて、アジア太平洋地域を守るための要衝の地であるので、(米軍に)グアムまで引かれると、かなり本当は危険なところがあるのですが、日本のほうがやはり国体を変えて、もうちょっと自主防衛がきちんとできるようになるまでは、少し忍耐の時期が要るのではないかと思います」(2012年5月13日「宗教立国の実現」より)
自由を守るための抑止力の存在
アジアの平和と安定にとって、要(かなめ)となっている沖縄。この地に基地があるからこそ、守られている自由があります。
「自由を奪われることが、どれほど大変なことかということを、やはり知らなきゃいけない。自由のコストというのは高いですよ。自由のコストとして軍隊もあるのだ、という部分で「軍隊は暴力装置」とだけ考えるのは甘い。それは、自由のコストとしてある面があります」(2015年4月7日「『沖縄の論理は正しいのか?』―翁長知事へのスピリチュアル・インタビュー―」解説より)
戦後70年の今年、アジアの平和な未来のために、今こそ日本は「自由の大国」として守りを固めるべき時に来ているのです。
Posted by 幸福の科学奄美拠点 at
06:27
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