2013年07月11日
参院選公示日直後の第一声!

参院選公示日直後の第一声!
大川隆法総裁「幸福への決断」 抜粋
「参議院議員選挙が迫っております。
選挙直前になりますと、選挙の争点がだんだんに目の前の生活のことに絞られてきつつあるのを感じています。
ただ、ここで踏みとどまらなければならないことは、やはり「国家百年の計」ということを忘れてはならないということです。
国家百年の計をビシッと考えた上で、10年の単位ならどうする、5年ならどうする、そしてこの1年はどうするという考え方をできる方が政治的指導者にならなければいけないのであって、目先数日後の投票に有利なことを数多く言う人、あるいは出来もしないことを耳障りのいい言葉で言ってくれる人を選ぶような国民が、今後もこの国を支配していくことは望ましいことではないと思います。
いま大きく国の方向を変えなければ、手遅れになる可能性があるということを心配しております。」
一部抜粋より



Posted by 幸福の科学奄美拠点 at 22:37│Comments(0)