2013年01月08日
社長の反省行
人間として生きている以上、
どうしても「眼(げん)、耳(に)、鼻(び)、舌(ぜつ)、身(しん)、意(い)」
の六根に支配され、
振り回されていきます。
したがって、
肉体中心の発想を取り去り、
本来の魂としての自分を見直すこと―
これが反省の原点なのです。
「信仰告白の時代」
第三章 反省の原点より

幸福の科学は「人間にとっての真の幸福とは何か」ということを探求し、実践する団体であり、一人一人が真の幸福に目覚め、深めていく過程で、その幸福を周りの人や、社会、そして世界に広げ、この地上にユートピアを実現し、この地球を智慧と慈悲の光り満てる麗しき星にすることを目標にしています。
幸福の科学の基本教義は「自らの正しき心の探求」と、その具体的探求目標である「愛」と「知」と「反省」と「発展」の四つの幸福の原理です。
今回ご紹介するのは、社長自ら「反省」の習慣を身につけることによって、自身が経営する会社を大きく発展させた方の体験談です。



Posted by 幸福の科学奄美拠点 at 12:58│Comments(0)