2012年10月16日
三人の人間が死刑・・

Juliana Coutinho
いまから約二千年の昔、
イスラエルにある
ゴルゴダの丘で、
三人の人間が
死刑になりました。
そのうち二人は
強盗や殺人などをした
犯罪者でしたが、
残りの一人は
「ユダヤの王」という
名を冠された罪人であり、
その罪状は
「ユダヤの王を名乗った」
ということでした。
これが有名な
イエス・キリストです。
同じく十字架に架けられたという
客観的事実はあっても、
イエスと他の罪人とでは、
心のなかは
天地ほどの開きがあったでしょう。
外的にはどのような
環境に置かれようとも、
心のあり方は
その人の自治に
まかせられています。
結局、
人間という霊的存在にとっては、
「心で思っていることが、その人のすべてだ」
だということです。
したがって、
どのような心根でもって
生きていくかが大事なのです。
『不動心』
第四章 悪霊の諸相
P117より
自殺は絶対ダメ!「霊的人生観」を学んでこの世とあの世でも幸せになろう
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次のドアがひらく・・
給料だけは上がることが・・
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Posted by 幸福の科学奄美拠点 at 13:52│Comments(0)
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