2012年08月24日
病に冒されて・・

人間は、
本体である魂が
肉体に宿って
修行している存在です。
たとえ、
その肉体が
病に冒されて
苦しんだとしても、
魂そのものは、
地上を去って、
あの世に還ったときに、
元どおりの
完全な姿になります。
たとえ、
その目には、
どんなに地獄の苦しみのように
見えたとしても、
肉体というものから逃れ去り、
魂そのものになったとき、
人は自由自在の境地に
入ることができるのです。
そうである以上、
たとえ病気に苦しみ、
やがて、
その病に倒れて
帰らぬ人になったとしても、
死んでから後のほうが
はるかに大事であるわけです。
この世はあくまでも
「あの世に還るための準備期間」
であり、
「あの世に還るための予習」
なのです。
したがって、
どのような問題が
降りかかってきたとしても、
その事件、
その事柄を、
自分の魂にとって、
プラスに役立てる方向に
考えていくことが大事です。
『心と体のほんとうの関係』
看護・介護の心得編
P195より

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Posted by 幸福の科学奄美拠点 at 22:01│Comments(0)
│仏法真理