2013年08月06日
平和は唱えるもの?
2013年08月05日
日本神話の英雄
2013年08月05日
あの悲劇から68年・・
原爆投下は人類への罪か?
【公開霊言】
トルーマン&F・ルーズベルトの新証言

あの悲劇から68年―――
原爆投下の真相が、ついに明らかになる!
終戦間際の戦意なき日本に、
なぜアメリカは2発の原爆を投下したのか!?
当時の驚くべき真相を、2人の米大統領が語る。
「もうすぐまた、あの暑い夏が巡ってくる。先の大戦をめぐっての、悲喜こもごもの善悪論が蒸し返されることだろう。
本当に日本はファシズム全体主義国家で、正義の大国アメリカが、悪しき野望を二発の原爆で打ち砕いたのだろうか。
それとも原爆投下が非人道的で、人類への罪にあたるため、それを取りつくろうために、ありもしない南京三十万人大虐殺事件や、従軍慰安婦問題をでっちあげ、日本をナチスばりのホロコースト国家に仕立て上げたかったのか。
ここに、原爆投下命令を下した米トルーマン大統領と、開戦大統領F・ルーズベルトの霊言を公けにする。歴史への新証言である」
(大川隆法「まえがき」より)



【公開霊言】
トルーマン&F・ルーズベルトの新証言

あの悲劇から68年―――
原爆投下の真相が、ついに明らかになる!
終戦間際の戦意なき日本に、
なぜアメリカは2発の原爆を投下したのか!?
当時の驚くべき真相を、2人の米大統領が語る。
「もうすぐまた、あの暑い夏が巡ってくる。先の大戦をめぐっての、悲喜こもごもの善悪論が蒸し返されることだろう。
本当に日本はファシズム全体主義国家で、正義の大国アメリカが、悪しき野望を二発の原爆で打ち砕いたのだろうか。
それとも原爆投下が非人道的で、人類への罪にあたるため、それを取りつくろうために、ありもしない南京三十万人大虐殺事件や、従軍慰安婦問題をでっちあげ、日本をナチスばりのホロコースト国家に仕立て上げたかったのか。
ここに、原爆投下命令を下した米トルーマン大統領と、開戦大統領F・ルーズベルトの霊言を公けにする。歴史への新証言である」
(大川隆法「まえがき」より)



2013年08月03日
韓国の英雄か?それとも・・
2013年08月03日
初代天皇は実在した
2013年08月02日
日本建国の神が降臨!
2013年08月01日
天照大神・緊急神示!
2013年07月30日
天照大神の警告
2013年07月28日
エリア51
2013年07月26日
謝罪談話を斬る!
2013年07月25日
「秘密軍事基地」の遠隔透視
2013年07月24日
大川隆法の守護霊
大川隆法の守護霊霊言

なぜ、いまの日本に生まれ、
「幸福の科学」をつくったのか?
そして、なぜ、
「幸福実現党」を立ち上げたのか?
あの世の存在証明による霊性革命と
正論と神仏の正義による政治革命―。
混迷の度を深める現代に新風を吹き込む
幸福の科学グループ創始者 兼 総裁の本心が明らかに!
『私の霊言集の中でも「守護霊霊言」なるものが理解できないという人もいる。生きている人間が頭脳で考えているはずなのに、守護霊という名の本人の潜在意識が本心を語るとはどういうことか、ということだ。社長や編集長の守護霊霊言を出された出版社から、記事にて「大川隆法の守護霊霊言」を出してほしいと言ってきた。「面白い。」これなら、「あくまで霊人の意見であり、幸福の科学グループとしての見解と矛盾」してもよいとは言えない。「八十七分」で語って一冊となった本書がその答えである』
(大川隆法「まえがき」より)
--------------------------------------------------------
【目次】
まえがき
1 マスコミの“要望”に応える
2 「日本国憲法」の問題点
3 「幸福実現党」の立党趣旨
4 「宗教革命」と「政治革命」
5 ユートピア建設という「永遠への挑戦」
6 大川隆法の「人生計画」の真相
7 「アジアの光」が説いた「自力と他力」の関係
8 弟子たちよ、法輪を転じてゆけ!
あとがき




なぜ、いまの日本に生まれ、
「幸福の科学」をつくったのか?
そして、なぜ、
「幸福実現党」を立ち上げたのか?
あの世の存在証明による霊性革命と
正論と神仏の正義による政治革命―。
混迷の度を深める現代に新風を吹き込む
幸福の科学グループ創始者 兼 総裁の本心が明らかに!
『私の霊言集の中でも「守護霊霊言」なるものが理解できないという人もいる。生きている人間が頭脳で考えているはずなのに、守護霊という名の本人の潜在意識が本心を語るとはどういうことか、ということだ。社長や編集長の守護霊霊言を出された出版社から、記事にて「大川隆法の守護霊霊言」を出してほしいと言ってきた。「面白い。」これなら、「あくまで霊人の意見であり、幸福の科学グループとしての見解と矛盾」してもよいとは言えない。「八十七分」で語って一冊となった本書がその答えである』
(大川隆法「まえがき」より)
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【目次】
まえがき
1 マスコミの“要望”に応える
2 「日本国憲法」の問題点
3 「幸福実現党」の立党趣旨
4 「宗教革命」と「政治革命」
5 ユートピア建設という「永遠への挑戦」
6 大川隆法の「人生計画」の真相
7 「アジアの光」が説いた「自力と他力」の関係
8 弟子たちよ、法輪を転じてゆけ!
あとがき



2013年07月23日
プーチン大統領守護霊インタビュー
ロシア・プーチン大統領と帝国の未来

--------------------------------------------------------
【目次】
・プーチン氏の「本音」を引き出したい
・今回の大統領選を振り返る
・「強いロシア」とは何なのか
・「ロシアの未来」と国際情勢の見通し
・「ロシア経済の発展」は何が目的か
・「宗教・民族問題」をどう考えるか
・プーチン氏の驚くべき「過去世」
・北方四島返還の条件




「北方四島を日本に返す気はあるよ」
中国が覇権主義を拡大させるなかで、
ロシアはどんな国家戦略をとるのか!?
日本の未来にも多大な影響を与える
ロシア大統領の本心に迫る―――。
中国が覇権主義を拡大させるなかで、
ロシアはどんな国家戦略をとるのか!?
日本の未来にも多大な影響を与える
ロシア大統領の本心に迫る―――。
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【目次】
・プーチン氏の「本音」を引き出したい
・今回の大統領選を振り返る
・「強いロシア」とは何なのか
・「ロシアの未来」と国際情勢の見通し
・「ロシア経済の発展」は何が目的か
・「宗教・民族問題」をどう考えるか
・プーチン氏の驚くべき「過去世」
・北方四島返還の条件



タグ :プーチン大統領 霊言ロシア
2013年07月23日
バラク・オバマのスピリチュアル・メッセージ
2013年07月23日
ヒラリー・クリントンの霊言
ヒラリー・クリントンの政治外交リーディング
同盟国から見た日本外交の問題点

--------------------------------------------
【目次】
1 ヒラリー守護霊に「対日外交の本音」を訊く
2 日本の外交問題をどう見ているか
3 日本にはインディペンデントであってほしい
4 「中国包囲網」を築くためのポイント
5 アメリカから見た「同盟国・日本」の課題とは
6 日本には自主防衛をする気があるのか
7 中国の拡張主義に、どう対応していくか
8 中東問題について、どう考えているか
9 中国のスパイ工作と米軍基地問題
10 アメリカ大統領選の見通し
11 クリントン元大統領やオバマ大統領への人物評
12 「日本の核武装」と「天皇」について
13 幸福実現党に期待すること



同盟国から見た日本外交の問題点
「日米同盟を破棄しないならば
日本の核武装に賛成です。
北朝鮮の核に脅される日本は見たくない」
日本の核武装に賛成です。
北朝鮮の核に脅される日本は見たくない」

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【目次】
1 ヒラリー守護霊に「対日外交の本音」を訊く
2 日本の外交問題をどう見ているか
3 日本にはインディペンデントであってほしい
4 「中国包囲網」を築くためのポイント
5 アメリカから見た「同盟国・日本」の課題とは
6 日本には自主防衛をする気があるのか
7 中国の拡張主義に、どう対応していくか
8 中東問題について、どう考えているか
9 中国のスパイ工作と米軍基地問題
10 アメリカ大統領選の見通し
11 クリントン元大統領やオバマ大統領への人物評
12 「日本の核武装」と「天皇」について
13 幸福実現党に期待すること



2013年07月22日
金正恩の本心直撃!
『守護霊インタビュー ・金正恩の本心直撃!』

「アメリカ合衆国が超大国の座からすべり落ちようとしている。そのスキに、中国は、北朝鮮問題を利用して、対中国包囲網を破ろうとしている。
中国抜きで北朝鮮の武装解除を目指す方向に戦略を固めねばならない。ここで中国に恩を売られるようでは、今後十年の中国の海洋覇権主義を止めることは著しく困難となる。
日本よ、国家たれ。後手後手の、言わぬが花主義のほうが選挙に勝利するという、日本的悪弊は、国民への背信であることを、マスコミも政治家も自覚すべきである」
(大川隆法「あとがき」より)
---------------------------------------------------------------
【目次】
1 金正恩守護霊から「本心」を引き出す
2 いきなり「献金」を要求する金正恩守護霊
3 ミサイル発射騒動の「狙い」は何か
4 アメリカと本気で戦争するつもりか
5 「ボストンのテロ事件」との関係を訊く
6 金正恩が目指す「今回の勝利」とは
7 中国人民解放軍との関係
8 韓国と日本に対する戦略
9 ミサイルを撃つ「場所」と「時期」
10 大言壮語を繰り返す金正恩守護霊
11 金正恩体制の崩壊はあるのか
12 金正恩守護霊は“北朝鮮の神”?
13 日本を「阿呆の国」と嗤う
14 霊言収録を粘る金正恩守護霊
15 今こそ「北朝鮮の武装解除」を



「ボストン爆弾テロ」は
アメリカへの揺さぶりか!?
軍事的挑発をくり返す
北朝鮮の狙いは何か!?
アメリカへの揺さぶりか!?
軍事的挑発をくり返す
北朝鮮の狙いは何か!?

「アメリカ合衆国が超大国の座からすべり落ちようとしている。そのスキに、中国は、北朝鮮問題を利用して、対中国包囲網を破ろうとしている。
中国抜きで北朝鮮の武装解除を目指す方向に戦略を固めねばならない。ここで中国に恩を売られるようでは、今後十年の中国の海洋覇権主義を止めることは著しく困難となる。
日本よ、国家たれ。後手後手の、言わぬが花主義のほうが選挙に勝利するという、日本的悪弊は、国民への背信であることを、マスコミも政治家も自覚すべきである」
(大川隆法「あとがき」より)
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【目次】
1 金正恩守護霊から「本心」を引き出す
2 いきなり「献金」を要求する金正恩守護霊
3 ミサイル発射騒動の「狙い」は何か
4 アメリカと本気で戦争するつもりか
5 「ボストンのテロ事件」との関係を訊く
6 金正恩が目指す「今回の勝利」とは
7 中国人民解放軍との関係
8 韓国と日本に対する戦略
9 ミサイルを撃つ「場所」と「時期」
10 大言壮語を繰り返す金正恩守護霊
11 金正恩体制の崩壊はあるのか
12 金正恩守護霊は“北朝鮮の神”?
13 日本を「阿呆の国」と嗤う
14 霊言収録を粘る金正恩守護霊
15 今こそ「北朝鮮の武装解除」を



2013年07月22日
世界皇帝をめざす男
2013年07月21日
習近平守護霊 霊言
習近平守護霊霊言
「中国と習近平に未来はあるか-反日デモの謎を解く-」

中東での反米デモ、中国での反日デモ。
日本での反原発デモ……。
一見、無関係に見えたデモは、
習近平が仕掛けていた!
中国次期国家主席の恐るべき
対日・対世界征服戦略とは!?



「中国と習近平に未来はあるか-反日デモの謎を解く-」

中東での反米デモ、中国での反日デモ。
日本での反原発デモ……。
一見、無関係に見えたデモは、
習近平が仕掛けていた!
中国次期国家主席の恐るべき
対日・対世界征服戦略とは!?
「だから日本に工作員はもう数千の単位で入ってるんだって。旅行者として入ってきてるわけじゃなくて、すでに日本に帰化して生活者としても入り込んでいる。商売やっている人もいれば、地方公務員のレベルにまで入り込んでいる者もいるし、労組なんかにも入り込んでいる・・・
尖閣取ったら台湾を挟み撃ちにして取って、そのあと沖縄も一気に取るよ。日本人ってほんとアホだね。こっちはシーレーンを押さえて日本に石油が入らないようにしてるのに、脱原発で一生懸命盛り上がってんだからなぁ。ほんとにバカだよ。日本人って知能指数低いんじゃない?」
一部抜粋より
尖閣取ったら台湾を挟み撃ちにして取って、そのあと沖縄も一気に取るよ。日本人ってほんとアホだね。こっちはシーレーンを押さえて日本に石油が入らないようにしてるのに、脱原発で一生懸命盛り上がってんだからなぁ。ほんとにバカだよ。日本人って知能指数低いんじゃない?」
一部抜粋より
------------------------------------------------------------------------------------
【目次】
1 習近平守護霊に「中国の対日戦略」を訊く
2 中国国内の「反日デモ」の真相
3 「反原発デモ」と「反米デモ」の仕掛け人
4 「尖閣問題」の次のステップとは
5 「中国経済の拡大」は可能なのか
6 日露・日印同盟が組まれたら、どう対抗するか
7 「日本本土の征服シナリオ」について
8 「中国の戦略」は機能しているのか
9 矛盾が露呈する中国国内の実態
10 中国における「権力闘争」の見通し
11 習近平氏の「霊的本体」とは
12 「幸福の科学」について、どう考えているか
13 「思想戦」で中国を包囲していきたい
【目次】
1 習近平守護霊に「中国の対日戦略」を訊く
2 中国国内の「反日デモ」の真相
3 「反原発デモ」と「反米デモ」の仕掛け人
4 「尖閣問題」の次のステップとは
5 「中国経済の拡大」は可能なのか
6 日露・日印同盟が組まれたら、どう対抗するか
7 「日本本土の征服シナリオ」について
8 「中国の戦略」は機能しているのか
9 矛盾が露呈する中国国内の実態
10 中国における「権力闘争」の見通し
11 習近平氏の「霊的本体」とは
12 「幸福の科学」について、どう考えているか
13 「思想戦」で中国を包囲していきたい



2013年07月21日
仲井眞沖縄県知事守護霊VS.・・
2013年07月20日
孫文が原発問題に言及!
「孫文の霊言」日本の原発問題に言及!

「福島の原発事故があって、原発の反対運動をいっぱいやっておるけれども、あれは中国の活動家がいっぱい入ってやってますので。日本の原発を全部止めようと今やっているんです。反対運動の中にはいっぱい中国の工作員が入ってます。資金も提供して反対運動をやってます。中国も原発推進だし、アメリカも原発推進なんですけど、日本だけ廃止してくれると牙を抜けるので・・・原発を取っておけば原子力兵器を作れないので、地震を利用して一気に原発廃止させてしまいたいというのが中国の戦略です。」
一部抜粋より
※「孫文の霊言」要約【日本語】
http://the-liberty.com/article.php?item_id=3820



中国や台湾で「国父」として尊敬される孫文。
彼は敬虔なクリスチャンであり、マルクスの階級闘争を批判。
明治維新をモデルとしつつ、「三民主義」を基本に、
民主主義的で神の下に平等な国家の建設をめざしていた。
彼は敬虔なクリスチャンであり、マルクスの階級闘争を批判。
明治維新をモデルとしつつ、「三民主義」を基本に、
民主主義的で神の下に平等な国家の建設をめざしていた。

「福島の原発事故があって、原発の反対運動をいっぱいやっておるけれども、あれは中国の活動家がいっぱい入ってやってますので。日本の原発を全部止めようと今やっているんです。反対運動の中にはいっぱい中国の工作員が入ってます。資金も提供して反対運動をやってます。中国も原発推進だし、アメリカも原発推進なんですけど、日本だけ廃止してくれると牙を抜けるので・・・原発を取っておけば原子力兵器を作れないので、地震を利用して一気に原発廃止させてしまいたいというのが中国の戦略です。」
一部抜粋より
※「孫文の霊言」要約【日本語】
http://the-liberty.com/article.php?item_id=3820


