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2022年08月16日

人生の苦しみや悲しみの意味(『幸福の原点』)/大川隆法 本日の格言





人生の苦しみや悲しみの意味(『幸福の原点』)/大川隆法 本日の格言

  

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2015年12月19日

神は沈黙していない


【著作発刊点数2000書突破!】



国際社会の根深い対立と
日本が抱える難題―――

その原因と打開策を「正義」の観点から読み解き、
私たち一人ひとりが幸福になる「選択」を導き出す

待望の法シリーズ最新刊。




『正義の法』

憎しみを超えて、愛を取れ






目次
まえがき
第1章 神は沈黙していない
    ――「学問的正義」を超える「真理」とは何か
第2章 宗教と唯物論の相克
    ――人間の魂を設計したのは誰なのか
第3章 正しさからの発展
    ――「正義」の観点から見た「政治と経済」
第4章 正義の原理
    ――「個人における正義」と「国家間における正義」の考え方
第5章 人類史の大転換
    ――日本が世界のリーダーとなるために必要なこと
第6章 神の正義の樹立
    ――今、世界に必要とされる「至高神」の教え
あとがき



  

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2014年04月30日

小保方晴子さん守護霊インタビュー


『小保方晴子さん守護霊インタビュー』

それでも「STAP細胞」は存在する








理研よ!マスコミよ!
問題にすべきは「マナー」ではなく「マタ―」


科学の未来を切り拓く
若き女性研究者を、
このまま潰してはならない!

世紀の大発見から一転、疑惑の渦中へ。
世界が注目する記者会見の前日4月8日―――
小保方さんの守護霊がすべてに答えた。



科学者の世界のしがらみや嫉妬を超えて。
夢の万能細胞研究をすすめる
環境と時間を彼女に与えるべき!



【衝撃!】
過去世は異端審問を受けた
あの偉大な科学者!?



  

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2014年04月27日

プーチン大統領の新・守護霊メッセージ


『 プーチン大統領の新・守護霊メッセージ』







プーチン・安倍会談が実現すれば、
「シベリア強制連行」を謝罪し
「北方四島の返還」を宣言する!?



日本とロシアの未来、オバマの矛盾と限界、
そしてウクライナ問題の真相まで―――。
プーチン大統領の驚くべき本心が明らかに!



「オバマは日本の価値を理解していない。
ロシアが同盟国ならば、
日本の外交危機は解決できる」



戦後体制の維持か!?
戦後レジームを終わらせるのか!?


いま、日本に選択が迫られている!


  

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2014年04月26日

オバマ大統領の新・守護霊メッセージ



オバマ大統領の新・守護霊メッセージ








日中韓問題に対するオバマの本音はどこに?

尖閣で軍事衝突が起きたら、
アメリカはほんとうに動くのか!?

「東アジアの平和」「TPP交渉」
「ウクライナ問題とプーチン」
そして「日本と安倍首相への要望」―――

メディアには語れない米大統領の本心に迫る!


戦後体制の維持か!?
戦後レジームを終わらせるのか!?
いま、日本に選択が迫られている!





  

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2013年12月19日

ネルソン・マンデラの霊言



ネルソン・マンデラ ラスト・メッセージ








世界の人びとへ
伝えておきたいことがある―――。



死後6時間――復活インタビュー!

人種差別と戦い、27年もの投獄に耐え、
民族融和の理想を貫いた偉大なる指導者。
その不屈の信念は、どこから生まれたのか。


【日英対訳】


【関連リンク】
ザ・リバティWebで、ネルソン・マンデラ元大統領の「復活」メッセージを公開中!




  

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2013年10月31日

スティーブ・ジョブズの復活


【公開霊言】
スティーブ・ジョブズ 衝撃の復活







11月1日【日米同時発刊!】





ジョブズが
もう一度、
世界を驚かせる。


『 世界を本気で変えたければ、
自由であれ。
シンプルであれ。
そしてクレイジーであれ 』




その死から97日―――
霊界からの73分スペシャル・インタビュー!
いま、ジョブズ神話に新たなる1ページ





※スティーブ・ジョブズ(1955~2011)

アメリカの実業家。アップル社の創業者の一人。
1976年、アップルコンピュータ社を設立。個人向けのコンピュータを開発・販売して成功を収め、20代で巨富を築く。
1985年、会社を離れるも、ピクサー社で映画を大ヒットさせ、1997年、アップル社に復帰。CEO(最高経営責任者)となり、iPodなど、独創的な製品を次々と開発して大ヒットさせた。強い個性を持ったカリスマ性の高い経営者として知られる。




  

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2013年09月28日

マザー・テレサ



マザー・テレサの宗教観を伝える


神と信仰、この世と来世、そしてミッション







「神の愛に生きる」とは、
どういうことなのか?


生前、貧しい人びとを救いつづけた聖女が、
ふたたび「愛と祈り」について語りはじめる。


▽天に召されて16年、霊界で学んだこと
▽現代のキリスト教の問題点について
▽女性へのアドバイスと現代人へのメッセージ






  

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2013年09月26日

天才打者イチローの過去世



天才打者イチロー4000本ヒットの秘密

プロフェッショナルの守護霊は語る






前人未到の大記録を達成した
イチロー選手の精神性を徹底解明!




 スポーツ選手の霊言もしくは守護霊霊言は、私にとって本書が初めてとのことである。それもそのはず、スポーツ選手は、身体能力で自己表現するのであって、人生哲学や思想まで持っている人は少ないのが本当だろう。
 しかし、米大リーグで日米通算4000本安打を放って世界記録を目指すイチローには、学ぶべき点が多々あり、彼自身にも語るべきことが必ずやあるだろう。彼には、「プロフェッショナルへの道」を語る資格があると思う。読者の多くも何か仕事に活かせるヒントやコツのようなものを聞きたいのではないかと思う。

大川隆法「まえがき」より



(参考)
月刊 ザ・リバティ

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6570





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2013年09月09日

ミカエルvs.ムハンマド

世界紛争の真実

ミカエルVSムハンマド






世界の二大宗教文明は、
なぜ戦いつづけるのか。


キリスト教とイスラム教の戦いに、
終わりはあるのか!?
アメリカを指導する大天使・ミカエルと、
イスラム教開祖・ムハンマド(マホメット)が、
天上界より降臨し、それぞれの本心を語った!
世界を揺るがす、驚愕の霊言対決が実現!








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2013年09月01日

ケニアの公立高校の副読本に



このたび、大川隆法総裁の書籍が、ケニアの公立高校の副読本に選ばれました。
ケニア教育省では、同国の公立校向けに、250冊の推薦副読本を認定。
その中に、大川隆法著英語版『常勝思考』『不動心』『成功の法』の3書が高校向けとして選ばれました。

http://info.happy-science.jp/2013/8404/























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2013年08月24日

涙を流している人たち


無限の愛とは何か

今よみがえる愛の福音







「信仰」ということを、古臭い、陳腐な、馬鹿らしいことだと思う方もいるかもしれません。
「信仰」という言葉のなかに何を盛るか、それは人それぞれでしょう。
ただ私は「信仰」というものを別の言葉で説明したいと思うのです。
それは、「私たちが、今地上にこうやって生きていられるのは、目に見えない世界で、私たちを生かしておられるものがある」という事実に基づくのだということなのです。

この物質世界を超えた世界が厳然としてあるのです。
その世界には、私たちの喜びを喜びとし、悲しみを悲しみとしている人たちがいるのです。
その悲しみを放置することができずに、みなさん方が気づかない所で涙を流している人たちがいるのです。
その愛が、あの太陽の光のように燦々と降り注いでいるのです。
善人の上にも、悪人の上にも、等しく、慈雨のごとく。
私たちの思いにかかわりなく、行為にかかわりなく、生き方にかかわりなく、父母が幼子を見るがごとくに、完全にみなさんを許しきって、涙を流している存在があるということなのです。
それを信じるということも、信仰であるのです。

信仰とは、摩訶不思議なことではありません。
決して現世利益のためにあるのではありません。
現実に私たちが生きている世界が、いったい如何なる世界であるのか。
私たち人間の本質が如何なるものであるか。
信仰とは、これを知ることなのです。
真実を知るということが、信仰といわれるものなのです。


 
「無限の愛とは何か」より一部抜粋









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2013年08月20日

核か、反核か?

 



核か、反核か

社会学者 清水幾太郎の霊言





反原発も、沖縄基地問題も、
安保世代の幻想にすぎない。


かつて、左翼から保守へと立場を変えた
オピニオン・リーダー清水幾太郎は、
日本の現状をどう見るのか?





『日本が核兵器の非保有国であること自体は構わないけれども、そうであるならば、その代わり、基本的には中国や北朝鮮にも、当然、”刀狩り”をやってもらわなければいけないと私は思いますよ。
日本が「核武装をするぞ」と言ったら、あちらが、「私たちは核兵器を捨てるから、日本は核武装をしないでくれ」と、お願いしてくれるのなら話は分かる。しかし、この両国では「軍事的増強を重ねていく」という路線がはっきりしていて、今のところ、それを改める余地は全然ないので、それであれば日本は、やはり防衛に関して、やれるだけのことはやるべきだと思いますね。
「原発をゼロにしたい」という運動は、要するに「原子力兵器の開発能力をゼロにしたい」という勢力と密接につながっているものだと思います。

どんどん、どんどん、中国の軍備が増強されている状況では、もう一回、”明治維新”が必要ではないでしょうか。国防論から明治維新は起きていますからね。このままでは、やられますよ。
おそらく、もうすぐフィリピンやベトナム、その他の東南アジアの国に対する、中国軍の侵攻が始まると思います。そして、日本に対しては尖閣諸島や沖縄、その他に関する領有の主張が、軍事的なデモンストレーションと併せて始まると思いますね。
そのときには、やはり明治維新を思い出して、きちんと国防体制をつくらなくてはいけません』


霊言一部抜粋より



※ 清水幾太郎(1907年~1988年)
   日本の社会学者、評論家。東京都生まれ。
   「60年安保」の際のオピニオンリーダーの一人であったが、左翼から保守に転向し、
   1980年執筆の「日本よ、国家たれ-核の選択」において、日本の核武装を主張した。






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2013年08月13日

先祖供養の真実




永遠の生命の世界

人は死んだらどうなるのか




死は、永遠の別れではない。
それは、あの世への旅立ちであり、本来の世界に還ること──。

人は、死後どこへ行くのでしょうか。「死ねば何もかも終わり」なのでしょうか。
そして、「脳死」はほんとうに人の死なのでしょうか。

いま問われている脳死移植の問題点から、自殺や先祖供養の真実まで──。
死についてあらゆる疑問の答えが、霊的視点から明らかに。








先祖供養を行っている宗教団体は数多くあり、先祖を供養すること自体は間違いではありません。
ただ本来は、地上で生きているあいだに、法に触れて、正しい生き方に目覚め、信仰心を持って人生を正していくことが望ましいのです。
宗教団体のあり方としては、生きている人間を救うことが原則です。
この場合、「救う」とは、「肉体生命を救う」という意味ではなく、「魂を救う」ということです。
生きている人間の魂を救うことが宗教の第一使命なのです。
あの世に帰った先祖の供養は、この世において救いきれなかった場合の事後的な問題です。

先祖供養においては、気をつけなければいけない点があります。
教団によっては、先祖供養を重大視するあまり、朝も昼も晩も、年中無休で先祖供養ばかり行っているところがあります。
それが正しいかといえば、霊的な真実を見るかぎり、一定の疑問があります。
「先祖を供養したい」という子孫の念が、愛念として実る場合はよいのですが、そうでない場合があります。
それは、子孫の側、生きている人間の側が、この世的な問題などを、先祖が迷っているせいにして、苦しみから逃れたい一心で供養している場合です。
要するに自己責任ゼロで、すべて先祖のせいにしている場合です。その結果、無反省な人間が生まれ、供養される側と供養する側が同質になることがあります。

供養される側が天国に行っている場合であれば、そういう問題は起きませんが、先祖があの世で悪霊となり、迷っている場合は、子孫が欲得の心で先祖を供養すると、両者はほとんど同質なので、完全に通じてしまうのです。
この場合、供養しても供養しても、先祖は「そうか、そんなに幸せになりたいのか。では、もっと供養しろ」と、毎日、子孫の家のなかに居座るのです。
そうなると、その先祖は、あの世での修行をまったくしなくなります。生前、間違った生き方をした場合は、地獄で苦しみを受けることが修行なのです。
これは大変ではあるのですが、一定期間、地獄の苦しみを経ることによって「自分はここが間違っていたのだな」と悟るわけです。
しかし、地獄から出てきて家のなかに居座っている先祖は、そういう修行をせず、「もっと供養しろ」「お供えのご飯が少ない」「こんな安物の花ではだめだ」「嫁の心がけがよくない」など、なんだかんだとケチをつけるのです。
なかには「自分がこんなに苦しんでいるのは、子孫がぐうたらで、一生懸命供養しないからだ。みんな子孫が悪いのだ。だから子孫を懲らしめてやらなくてはいかん。子供の一人ぐらい、事故にでも遭わせてやろうか」などと考え、実際悪さをする先祖もいます。
この辺が先祖供養の難しいところです。

毎日毎日、先祖供養している教団の信者は、かなりの割合で霊障になっています。
悪霊に全身をすっぽり覆われている人が非常に多いのです。
心が調和していて光の強い人、守護霊の光が降りていて、人々を救済する力を持っている人が先祖供養した場合には、その光は、確かにあの世の霊人に届き、彼らの苦しみを軽減する力を持っています。
しかし、そうでない人が、「先祖の霊さえ追い払えば、何とか幸福になれる」と思い、自分が救われたい一心で供養している場合には、先祖と子孫が“同じ穴のムジナ”になり、一緒に苦しんでいるというケースが多いのです。

先祖供養にあたっては、どうか原点を間違わないでください。
自分自身が光を発する灯台とならずして、闇夜の海を照らすことは不可能です。
闇夜の海で、航路が分からなくて迷い、漂っている船があるとき、「その船を救わなければいけない」といくら言っても、灯台から光が出ていなければどうしようもないでしょう。
光を灯すためには、この世の人間は、仏法真理を勉強して、修行をする必要があります。
それをせずに、「ただただ救われたい」という一念で、毎日、先祖供養ばかりするのは考えものです。
それよりは、まず、修行して悟りを高めなければなりません。
悟りの力によって先祖が供養されるのです。
これが原点です。

(第四章 先祖供養の真実 より抜粋)







第1章 死の下の平等
第2章 死後の魂について(質疑応答)
第3章 脳死と臓器移植の問題点
第4章 先祖供養の真実
第5章 永遠の生命の世界





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2013年08月12日

サムライ国家の気概

日本外交の鉄則

サムライ国家の気概を示せ





かつて国家存亡の危機から日本を救った外交のプロフェッショナル、陸奥宗光と小林寿太郎が緊急降臨。
国家を守る気概と外交戦略を伝授する。




「日本のとるべき策は、もちろん『日米同盟の強化』であるけれども、中国はそこまでもう計算済みであり、『アメリカをどうやって追い込んでいくか、追い出していくか』ということをやっているわけだ。
しかし、中国にとって一番怖いカードは、日本が『侍国家』に変わっていくことだろうね。まさしく、国家として『主権を守る気概があるかどうか』ということが問われていると思いますね」
(陸奥宗光の霊言より)


「日本は国家としての尊厳を失ったな。国家としての尊厳を売り渡し、前垂れをつけ、『金さえ儲かればよろしいです』という感じで、へいこら、へいこら、ぺこぺこしている状態だね。侍ではなく、“越後屋”になったのかな。そんな国家になったわけだ・・・
やはり明治維新と同じで、既成の価値観をひっくり返すつもりでやらなくては駄目だね。今、威張っているマスコミも、もうすぐほとんど潰れるから、そんなもの気にしてはいけないよ。この地上から正義が失われないようにするために、やはり、言うべきことは言わなければならない。
今、中国の野心は、はっきりと露呈してきているし、中国と北朝鮮が完全に軍事同盟化していることも、はっきりしてきている。
だから、中国の覇権主義の暴走を止めることは正義である」
(小村寿太郎の霊言より)








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2013年08月11日

アメノミナカヌシノカミ






保守の正義とは何か

天御中主神・昭和天皇・東郷平八郎








日本神道の中心神・天御中主神、

高天原に還られた昭和天皇、

そして、日露戦争の英雄・東郷平八郎は、いまの日本の姿に何を思うか。

天皇制をはじめ、戦争責任・右翼・靖国参拝・国防といった、誰もが語りたがらない問題について、厳かに語られる。








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2013年08月10日

GHQ最高司令官



マッカーサー 戦後65年目の証言

同時収録 吉田茂・山本五十六・鳩山一郎の霊言






「私は昭和天皇と会見しましたが、彼は立派な紳士であったし、逃げようとはせず、自分から出てきて『この国民を救ってください』というようなことを言いました」


「東京裁判史観によって、今、日本の国が自虐的になっていて、それが問題だということですけれども、戦後60年以上過ぎた現在と、当時とでは、やはり、いろいろなシチュエーションが違うと思います。
現時点で、それをどう受け止めるか、それによって、日本人がやる気をなくすかどうかの問題は、これだけ時間がたちますと、やはり、今の日本人の問題ではないかと思います」






ついに明らかになる、
先の大戦の真相。

アメリカの参戦、原爆投下、
東京裁判、そして憲法改正まで―――。
GHQ最高司令官・マッカーサーの
霊言によって、占領政策の真意が明らかに。
さらに当時の日本の実力者たちの霊言も収録。
戦後日本の原点を明らかにした驚愕の一冊。







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2013年08月09日

高天原から









明治天皇・昭和天皇の霊言

日本国民への憂国のメッセージ








近代日本に大きな足跡を残された明治天皇と昭和天皇からの霊言。
日本の現状とこれからのあり方をはじめ、現在の政治の混乱や過去の戦争に対するそれぞれの想いを明らかに―――全日本人必読の書。




「この国の政治が、私が帰天してよりこのかた、乱れに乱れているということを、とても憂慮いたしております。
わが治世における、大東亜戦争の敗戦による混乱と、その立て直しの努力の過程でつくり上げてきた国家が、今、60数年の歳月を経て、その屋台骨というべきものが揺らいでいるのだと考えます」

昭和天皇の御言葉




〇先の大戦の戦争責任と靖国問題への考え
〇現憲法と天皇制のあり方について
〇天皇元首論を主張する右翼に対するアドバイス
〇日本神道と幸福の科学の霊的関係






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2013年08月08日

魂のメッセージ




東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る


すべての日本人に、
これだけは知ってほしい――。









東條英機が語った先の大戦の真相、
そして現代の靖国問題と外交危機への見解。
憲法改正に揺れる日本へ魂のメッセージ。



「私を永久に呪っても構わないけどね、日本のために戦って死んだ三百万の英霊を祀ることぐらい、義務ですよ! 」




 先の大東亜戦争の日米開戦時の東條首相(陸軍大将)は、いまだA級戦犯の中心として全責任を引き受けているようである。
しかし、本霊言は、当時の日本のベスト・アンド・ブライテストが全身全霊で戦って敗れた無念さにあふれている。
緒戦で全戦全勝しつつ、敵将マッカーサーを、その身一つで、フィリピンからオーストラリアへ取り逃がした無念さ。逃亡中の大将を捕獲できておれば、捕虜にして和平交渉に持ち込むことも可能であったことであろう。
 もうすぐ終戦七十年である。「戦後」はもう終わらせなくてはならない。新興侵略国家からこの国を守らなくてはならない。
政府よ、もう謝るのはやめよ。「日本を取り戻す」のではなく、「日本の誇りを取り戻す」ことが大切なのだ。

(大川隆法「あとがき」より)









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2013年08月07日

西郷どん、日本を憂う

西郷隆盛 日本人への警告

この国の未来を憂う



いま、必要なのは改革ではない。
新しい「国づくり」だ。
右翼だ、左翼だ、などと議論している場合ではない。
この国難を打破しなければ、日本民族もまた、
チベットのように国を失うのだ―――。








この国の民主主義は、もう腐っておるよ、十分にな。
ほとんど世論操作に乗っかっているだけではないのかな。
ある意味では、共産主義が共産党幹部に踊らされているように、この国の民主主義も、世論操作している者たちに踊らされている。
この国の国民は政治を「パンとサーカス」だと思っているのだ。
見世物にしておるのだ。闘牛のように思っているのだ。
国民主権もけっこう。民主主義もけっこう。されど、「自分立ちが愚かであるなら、その責めは自分たちに戻ってくるのだ」ということを悟ってもらわねばならない。
各自に投票権を与えるところまで、この国を進めるのに、どれだけ先人たちの血が流れたか知っているのか。
その尊い権利を、まるでサーカスでも見るような気持ちで使っているのだ。
いま政治家に求められているのは、大衆迎合であり、パフォーマンスとかいわれるものだ。
それを見せられる者だけが、人気を維持できる。大事なことを真剣に協議することもできない。
「まこと愚かな国民である」と言わざるをえない。
この国民は深く反省しなければならないと、私は思う。


(一部抜粋より)











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