2017年05月27日
新感覚スピリチュアルムービー
全国上映中!
映画 「君のまなざし」

<<奄美上映案内>>
●日時: 6/4(日)
①13:30~
②16:00~
③18:30~
●場所: 奄美市AiAiひろば
●チケット: 大人1400円 高校生以下800円
多くの方のご来場をお待ちしております。
映画 「君のまなざし」
<<奄美上映案内>>
●日時: 6/4(日)
①13:30~
②16:00~
③18:30~
●場所: 奄美市AiAiひろば
●チケット: 大人1400円 高校生以下800円
多くの方のご来場をお待ちしております。
2017年05月05日
講演会「永遠なるものを求めて」
<開催概要>
●演題
「永遠なるものを求めて」(予定)
●日時
2017年5月14日(日)
13:10 開演
14:30頃 終演(予定)
●衛星中継会場
幸福の科学の全国の支部・精舎・拠点・衛星布教所 等
全国の幸福の科学での同時中継はどなたでも参加いただけます。事前にお問い合わせください。
⇒WEB予約
2017年04月08日
講演会「人生を深く生きる」
●演題
「人生を深く生きる」(予定)
(※タイトルは変更になることもございます)
●日時
2017年4月23日(日)
13:00 開演~14:30頃 終演(予定)
●本会場:高知県立県民体育館
●衛星中継会場
幸福の科学の全国の支部・精舎・拠点・衛星布教所 等
全国の幸福の科学での同時中継はどなたでも参加いただけます。事前にお問い合わせください。
※耳に障害のある方や聞えにくい方向けに「要約筆記」と「手話通訳」をライブ配信いたします。詳しくは最寄りの支部・精舎へお問い合わせください。
⇒ WEB予約
2017年03月31日
月刊BOSS増刊号『一冊まるごと幸福実現党』が発売!!
■月刊BOSS 2017年5月号臨時増刊号
「一冊まるごと幸福実現党」
第1部 幸福実現党への86の質問
Q01-20「幸福実現党」ってどんな政党なの?
Q21-27日本国憲法をどう変えたいの?
Q28-48日本の外交をどうしたいの?
Q49-59日本経済をどうしたいの?
Q60-62エネルギー問題はどう考えてるの?
Q63-74教育・福祉についてはどんな考えなの?
Q75-80地方こと、東京のこと、どう考えてるの?
Q81-86賛否両論のいろいろ、どう考えてるの?
第2部 Road To The Diet
――もう、泡沫とは言わせない!
常在戦場――党首 釈量子の1日
Interview 釈量子
党首としての責任と政策実現 国政での議席獲得の布石とは?
「党7役」本音の座談会
――党首のこと、選挙のこと、党のこと、政策のこと
まず地方からの幸福実現
――幸福実現党の現職地方議員たち
幸福実現党をもっともっと深く知るために
チェックしておこう! 幸福実現党のこんなこと、あんなこと
幸福実現党の政策や考え方がわかる書籍のご紹介
国会議席獲得を目指して! 次回衆院選立候補予定者一覧
ほんとにリアルな支援者の声
幸福実現党綱領 一挙掲載
幸福実現党
https://info.hr-party.jp/2017/4262/
2017年03月04日
3月7日発売の雑誌「経済界」に大川総裁の記事が掲載されます
3月7日発売の雑誌「経済界」(2017年3月21日号)に大川総裁の記事が掲載されます。
経済界
http://www.keizaikai.co.jp/
記事は「ポスト・グローバリズムで激変する経済に備えよ」をテーマに、『経営とは、実に厳しいもの。』『経営戦略の転換点』『忍耐の時代の経営戦略』『繁栄への決断』『守護霊インタビュー ドナルド・トランプ アメリカ復活への戦略』が紹介されています。
幸福の科学サイトより
https://happy-science.jp/info/2017/23936/

2017年02月25日
経済誌は清水富美加さんを「労働問題」として擁護
・ダイヤモンドは「奴隷解放運動」と評価
大手経済誌の情報サイト『ダイヤモンド・オンライン』は23日付で、ノンフィクションライターの窪田順生氏の記事を掲載した。
窪田氏は、清水さんの所属事務所であるレプロエンタテインメントの"ブラック体質"を批判する幸福の科学が、芸能ビジネスの構造を変え、「芸能人の奴隷解放運動」につながると指摘している・・・
【ザ・リバティWeb】より
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12652
2017年02月21日
清水富美加さんを批判するテレビの裏側
女優・清水富美加さんをめぐって、テレビの情報番組などでは、いまだに一方的に彼女を批判する内容が放送されている。出演するタレントや弁護士などが一様に、「勝手に辞めるのはよくない」などと指摘している。
不思議なことに、所属事務所のレプロエンタテインメントが、長年にわたって彼女に無理な仕事を強いてきた結果、心身に大きなダメージを受け、生命に危険がある状態に陥ってドクターストップがかかった、という事実にはまったく触れていない。
「原因」をつくった事務所の責任については、なぜか見て見ぬふりをしている。
新入社員の女性が過労自殺した電通の問題では、テレビを始めとするメディアが徹底的に会社側の監督責任を追及し、社長を辞任に追い込んだが、その時とは、真逆の対応だ。
ここには、テレビ業界の「事情」がある。
【ザ・リバティWeb】より
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12609
【ザ・ファクト】
関係者が語る「清水富美加出家の真相」
~芸能マスコミ闇の構図を暴く!