2016年04月18日
「熊本震度7の地震の神意を探る」緊急リーディングを収録
今回の熊本地震でお亡くなりになられた方に、心よりお悔みを申し上げます。
また、被災に遭われた皆様、そして、ご家族、関係者の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
そして、被災地で献身的に救援活動に取り組んでおられる全ての方々に、心より感謝申し上げます。
4月14日、午後9時26分ごろに発生した「平成28年熊本地震」。震度7を観測した地震は、阪神、新潟中越、東日本大震災に続いて史上4度目であり、日本中に衝撃が走りました。
この地震にどのような背景や神意があるのか、大川隆法総裁は地震から一夜明けた15日に緊急リーディング「熊本震度7の地震の神意を探る」を収録。現れた「地震に深く関係した神霊」は、「地震、噴火、津波。こういうものが来るときは、だいたい私ら(神霊)が、何か政治的なメッセージを出している」とし、今回の地震がただの自然現象ではないことを強調しました。
「熊本震度7の地震の神意を探る」緊急リーディングを収録
そして、「多数を取ったものが正義ということになっているが、多数になった者がやっている仕事が悪い」と、現政権への不快感が示され、安倍首相が靖国神社への参拝を行わないことや、昨年夏の自虐史観を踏襲する「安倍談話」、昨年末の慰安婦問題に関する「日韓合意」などの例が挙げられました。地震の前日にあたる14日に元航空幕僚長の田母神氏が逮捕されたことについても、安倍政権の狙いが自民党内のスキャンダルをそらすことと左翼票の獲得にあると指摘。さらに5月下旬に控えている伊勢志摩サミットについても「伊勢神宮を引き合いに出し、信仰心があるようなふりをして、日本が神々のおわす国である、と見せようとしているのだろう。しかし、心の中に濁りがある」と一喝。
日本の政治への怒り、そして日本の神々からの警告が示された今回のリーディング「熊本震度7の地震の神意を探る」は全国の支部・精舎で動画公開されているほか、書籍化され緊急発刊されています。また、内容の重要性に鑑み、幸福の科学では、全国各地でこのリーディングに関する号外(PDFがダウンロードできます)を配布しました。

なぜ地震が起きたのか。政治家とマスコミは根本的な意識改革を。
神々を貶めた安倍首相の「70年談話」「日韓合意」への憤り
神の目から見た「日本の原発廃止」の誤り
さらなる天災を防ぐために、日本人に求められること
→Amazonで購入する
→kindle(キンドル)版を購入する
→幸福の科学出版で購入する
関連リンク
また、被災に遭われた皆様、そして、ご家族、関係者の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
そして、被災地で献身的に救援活動に取り組んでおられる全ての方々に、心より感謝申し上げます。
4月14日、午後9時26分ごろに発生した「平成28年熊本地震」。震度7を観測した地震は、阪神、新潟中越、東日本大震災に続いて史上4度目であり、日本中に衝撃が走りました。
この地震にどのような背景や神意があるのか、大川隆法総裁は地震から一夜明けた15日に緊急リーディング「熊本震度7の地震の神意を探る」を収録。現れた「地震に深く関係した神霊」は、「地震、噴火、津波。こういうものが来るときは、だいたい私ら(神霊)が、何か政治的なメッセージを出している」とし、今回の地震がただの自然現象ではないことを強調しました。
「熊本震度7の地震の神意を探る」緊急リーディングを収録
そして、「多数を取ったものが正義ということになっているが、多数になった者がやっている仕事が悪い」と、現政権への不快感が示され、安倍首相が靖国神社への参拝を行わないことや、昨年夏の自虐史観を踏襲する「安倍談話」、昨年末の慰安婦問題に関する「日韓合意」などの例が挙げられました。地震の前日にあたる14日に元航空幕僚長の田母神氏が逮捕されたことについても、安倍政権の狙いが自民党内のスキャンダルをそらすことと左翼票の獲得にあると指摘。さらに5月下旬に控えている伊勢志摩サミットについても「伊勢神宮を引き合いに出し、信仰心があるようなふりをして、日本が神々のおわす国である、と見せようとしているのだろう。しかし、心の中に濁りがある」と一喝。
日本の政治への怒り、そして日本の神々からの警告が示された今回のリーディング「熊本震度7の地震の神意を探る」は全国の支部・精舎で動画公開されているほか、書籍化され緊急発刊されています。また、内容の重要性に鑑み、幸福の科学では、全国各地でこのリーディングに関する号外(PDFがダウンロードできます)を配布しました。

なぜ地震が起きたのか。政治家とマスコミは根本的な意識改革を。
神々を貶めた安倍首相の「70年談話」「日韓合意」への憤り
神の目から見た「日本の原発廃止」の誤り
さらなる天災を防ぐために、日本人に求められること
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タグ :幸福の科学
2015年06月18日
戦後70年、気になる沖縄問題 ―4月の法話・霊言―
知りたかった“悩みの答え”や、百冊の読書にも相当する“教養”が得られる「法話」。4月に説かれた法話の一部を紹介します。
4月の主な法話・霊言
4月4日 「ニュー・フロンティアを目指して」(法話)
4月7日 「『沖縄の論理は正しいのか?』―翁長知事へのスピリチュアル・インタビュー―」(霊言)
4月8日 「『青春への扉を開けよ』―三木孝浩監督の青春魔術に迫る―」(霊言)
4月10日 「『沖縄戦司令官・牛島満中将の霊言』―日本の新たな危機への警告―」(霊言)
4月13日 「女性が営業力・販売力をアップするには」(法話)
4月19日 「真の平和に向けて」(法話)
4月29日 「天使は見捨てない」(法話)
大川隆法総裁が4月に行った法話・霊言はこちらでご確認いただけます。全国の幸福の科学の精舎や支部で動画公開していますので、ぜひお近くの幸福の科学でご覧ください。
Pick Up! 法話「真の平和に向けて」
2015年4月19日(日)、大川隆法総裁は沖縄正心館で法話「真の平和に向けて」を説きました。
沖縄を守り、新しい冷戦に備えよ
大川総裁は冒頭、説法前夜に昭和天皇の霊が訪ねてきたと明かし、先の大戦で十万人弱の民間人の犠牲を出した沖縄に対して、昭和天皇が非常に心残りに感じていたと述べました。続いて米軍基地移設問題について、「反戦・厭戦だけの流れで考えてはいけない面がある」と言及。中国が世界各国を巻き込んで勢力圏を拡大しようとしていることなどに触れ、「新しい冷戦が始まろうとしている」と指摘。「未来の平和をつくるための戦いを止めない」との決意を語りました。地球的正義の視点から沖縄基地問題を捉えた法話です。
4月の主な法話・霊言
4月4日 「ニュー・フロンティアを目指して」(法話)
4月7日 「『沖縄の論理は正しいのか?』―翁長知事へのスピリチュアル・インタビュー―」(霊言)
4月8日 「『青春への扉を開けよ』―三木孝浩監督の青春魔術に迫る―」(霊言)
4月10日 「『沖縄戦司令官・牛島満中将の霊言』―日本の新たな危機への警告―」(霊言)
4月13日 「女性が営業力・販売力をアップするには」(法話)
4月19日 「真の平和に向けて」(法話)
4月29日 「天使は見捨てない」(法話)
大川隆法総裁が4月に行った法話・霊言はこちらでご確認いただけます。全国の幸福の科学の精舎や支部で動画公開していますので、ぜひお近くの幸福の科学でご覧ください。
Pick Up! 法話「真の平和に向けて」
2015年4月19日(日)、大川隆法総裁は沖縄正心館で法話「真の平和に向けて」を説きました。
沖縄を守り、新しい冷戦に備えよ
大川総裁は冒頭、説法前夜に昭和天皇の霊が訪ねてきたと明かし、先の大戦で十万人弱の民間人の犠牲を出した沖縄に対して、昭和天皇が非常に心残りに感じていたと述べました。続いて米軍基地移設問題について、「反戦・厭戦だけの流れで考えてはいけない面がある」と言及。中国が世界各国を巻き込んで勢力圏を拡大しようとしていることなどに触れ、「新しい冷戦が始まろうとしている」と指摘。「未来の平和をつくるための戦いを止めない」との決意を語りました。地球的正義の視点から沖縄基地問題を捉えた法話です。
タグ :幸福の科学
2015年06月07日
大震災予兆リーディング 神々からの警告とは!?(口永良部島噴・小笠原沖のM8.1地震)

日本列島に頻発する異変の霊的原因に迫る
――口永良部島(くちのえらぶじま)の噴火に込められた神々のメッセージとは
「首都直下型地震」「富士山噴火」の可能性
――震災や火山噴火に関連する霊人が明らかに!?
「条件付き予言」——その意味とは?
――“残された時間”“警戒レベル5”必要なのは〇〇の優位!?
日本人全体に向けられた、神々からのメッセージ
口永良部島(くちのえらぶじま)の噴火、小笠原沖のM8.1地震、箱根山の火山性地震など頻発する日本列島の異変の秘密を探るため、この度、大地震予兆リーディングが収録されました。それぞれの自然災害にはどのような原因があるのか。また、リーディングを進める中で明らかになる神々からのメッセージなど、日本人全員がいまこそ向き合わなければならない霊的真実に迫ります。
続く自然災害の意味をいまこそ考えるとき
リーディングでは、東日本大震災の意味やネパール大地震の霊的背景とともに、環太平洋圏全体への警告も明かされました。なかでも、「狼煙(のろし)」「戦艦大和」「第七文明の終わり」と言った印象的なワードが飛び出すなど、マスコミの情報や地政学の知識だけでは知り得ない秘密への言及は、現代人へ向けられたメッセージとも言える内容となっています。
※本リーディングは「大震災予兆リーディング」と題され、2015年6月3日より幸福の科学の精舎・支部・拠点等で動画公開されています。
御拝聴されたい方は、ご連絡ください。
090-1444-5826
090-3070-5437
野崎

2014年04月30日
小保方晴子さん守護霊インタビュー
2014年04月27日
プーチン大統領の新・守護霊メッセージ
2014年04月26日
オバマ大統領の新・守護霊メッセージ
2013年12月19日
ネルソン・マンデラの霊言
ネルソン・マンデラ ラスト・メッセージ

世界の人びとへ
伝えておきたいことがある―――。
死後6時間――復活インタビュー!
人種差別と戦い、27年もの投獄に耐え、
民族融和の理想を貫いた偉大なる指導者。
その不屈の信念は、どこから生まれたのか。
【日英対訳】
【関連リンク】
ザ・リバティWebで、ネルソン・マンデラ元大統領の「復活」メッセージを公開中!
2013年10月06日
「公開霊言」書籍プレゼント!
幸福の科学出版では、ただいま大川隆法「公開霊言」シリーズ200冊突破を記念して
お好きな「公開霊言」書籍をプレゼント中!
■応募期間:2013年8月27日(火)~10月31日(木)
応募先はこちら
「公開霊言」シリーズPR動画
2013年09月28日
マザー・テレサ
2013年09月26日
天才打者イチローの過去世
天才打者イチロー4000本ヒットの秘密
プロフェッショナルの守護霊は語る

前人未到の大記録を達成した
イチロー選手の精神性を徹底解明!
イチロー選手の精神性を徹底解明!
スポーツ選手の霊言もしくは守護霊霊言は、私にとって本書が初めてとのことである。それもそのはず、スポーツ選手は、身体能力で自己表現するのであって、人生哲学や思想まで持っている人は少ないのが本当だろう。
しかし、米大リーグで日米通算4000本安打を放って世界記録を目指すイチローには、学ぶべき点が多々あり、彼自身にも語るべきことが必ずやあるだろう。彼には、「プロフェッショナルへの道」を語る資格があると思う。読者の多くも何か仕事に活かせるヒントやコツのようなものを聞きたいのではないかと思う。
大川隆法「まえがき」より
(参考)
月刊 ザ・リバティ
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6570



2013年08月20日
核か、反核か?
核か、反核か
社会学者 清水幾太郎の霊言
反原発も、沖縄基地問題も、
安保世代の幻想にすぎない。
かつて、左翼から保守へと立場を変えた
オピニオン・リーダー清水幾太郎は、
日本の現状をどう見るのか?
『日本が核兵器の非保有国であること自体は構わないけれども、そうであるならば、その代わり、基本的には中国や北朝鮮にも、当然、”刀狩り”をやってもらわなければいけないと私は思いますよ。
日本が「核武装をするぞ」と言ったら、あちらが、「私たちは核兵器を捨てるから、日本は核武装をしないでくれ」と、お願いしてくれるのなら話は分かる。しかし、この両国では「軍事的増強を重ねていく」という路線がはっきりしていて、今のところ、それを改める余地は全然ないので、それであれば日本は、やはり防衛に関して、やれるだけのことはやるべきだと思いますね。
「原発をゼロにしたい」という運動は、要するに「原子力兵器の開発能力をゼロにしたい」という勢力と密接につながっているものだと思います。
どんどん、どんどん、中国の軍備が増強されている状況では、もう一回、”明治維新”が必要ではないでしょうか。国防論から明治維新は起きていますからね。このままでは、やられますよ。
おそらく、もうすぐフィリピンやベトナム、その他の東南アジアの国に対する、中国軍の侵攻が始まると思います。そして、日本に対しては尖閣諸島や沖縄、その他に関する領有の主張が、軍事的なデモンストレーションと併せて始まると思いますね。
そのときには、やはり明治維新を思い出して、きちんと国防体制をつくらなくてはいけません』
霊言一部抜粋より
※ 清水幾太郎(1907年~1988年)
日本の社会学者、評論家。東京都生まれ。
「60年安保」の際のオピニオンリーダーの一人であったが、左翼から保守に転向し、
1980年執筆の「日本よ、国家たれ-核の選択」において、日本の核武装を主張した。



2013年08月12日
サムライ国家の気概
日本外交の鉄則
サムライ国家の気概を示せ

かつて国家存亡の危機から日本を救った外交のプロフェッショナル、陸奥宗光と小林寿太郎が緊急降臨。
国家を守る気概と外交戦略を伝授する。
「日本のとるべき策は、もちろん『日米同盟の強化』であるけれども、中国はそこまでもう計算済みであり、『アメリカをどうやって追い込んでいくか、追い出していくか』ということをやっているわけだ。
しかし、中国にとって一番怖いカードは、日本が『侍国家』に変わっていくことだろうね。まさしく、国家として『主権を守る気概があるかどうか』ということが問われていると思いますね」
(陸奥宗光の霊言より)
「日本は国家としての尊厳を失ったな。国家としての尊厳を売り渡し、前垂れをつけ、『金さえ儲かればよろしいです』という感じで、へいこら、へいこら、ぺこぺこしている状態だね。侍ではなく、“越後屋”になったのかな。そんな国家になったわけだ・・・
やはり明治維新と同じで、既成の価値観をひっくり返すつもりでやらなくては駄目だね。今、威張っているマスコミも、もうすぐほとんど潰れるから、そんなもの気にしてはいけないよ。この地上から正義が失われないようにするために、やはり、言うべきことは言わなければならない。
今、中国の野心は、はっきりと露呈してきているし、中国と北朝鮮が完全に軍事同盟化していることも、はっきりしてきている。
だから、中国の覇権主義の暴走を止めることは正義である」
(小村寿太郎の霊言より)



サムライ国家の気概を示せ

かつて国家存亡の危機から日本を救った外交のプロフェッショナル、陸奥宗光と小林寿太郎が緊急降臨。
国家を守る気概と外交戦略を伝授する。
「日本のとるべき策は、もちろん『日米同盟の強化』であるけれども、中国はそこまでもう計算済みであり、『アメリカをどうやって追い込んでいくか、追い出していくか』ということをやっているわけだ。
しかし、中国にとって一番怖いカードは、日本が『侍国家』に変わっていくことだろうね。まさしく、国家として『主権を守る気概があるかどうか』ということが問われていると思いますね」
(陸奥宗光の霊言より)
「日本は国家としての尊厳を失ったな。国家としての尊厳を売り渡し、前垂れをつけ、『金さえ儲かればよろしいです』という感じで、へいこら、へいこら、ぺこぺこしている状態だね。侍ではなく、“越後屋”になったのかな。そんな国家になったわけだ・・・
やはり明治維新と同じで、既成の価値観をひっくり返すつもりでやらなくては駄目だね。今、威張っているマスコミも、もうすぐほとんど潰れるから、そんなもの気にしてはいけないよ。この地上から正義が失われないようにするために、やはり、言うべきことは言わなければならない。
今、中国の野心は、はっきりと露呈してきているし、中国と北朝鮮が完全に軍事同盟化していることも、はっきりしてきている。
だから、中国の覇権主義の暴走を止めることは正義である」
(小村寿太郎の霊言より)



2013年08月10日
GHQ最高司令官
マッカーサー 戦後65年目の証言
同時収録 吉田茂・山本五十六・鳩山一郎の霊言

「私は昭和天皇と会見しましたが、彼は立派な紳士であったし、逃げようとはせず、自分から出てきて『この国民を救ってください』というようなことを言いました」
「東京裁判史観によって、今、日本の国が自虐的になっていて、それが問題だということですけれども、戦後60年以上過ぎた現在と、当時とでは、やはり、いろいろなシチュエーションが違うと思います。
現時点で、それをどう受け止めるか、それによって、日本人がやる気をなくすかどうかの問題は、これだけ時間がたちますと、やはり、今の日本人の問題ではないかと思います」
ついに明らかになる、
先の大戦の真相。
アメリカの参戦、原爆投下、
東京裁判、そして憲法改正まで―――。
GHQ最高司令官・マッカーサーの
霊言によって、占領政策の真意が明らかに。
さらに当時の日本の実力者たちの霊言も収録。
戦後日本の原点を明らかにした驚愕の一冊。



2013年08月09日
高天原から

明治天皇・昭和天皇の霊言
日本国民への憂国のメッセージ

近代日本に大きな足跡を残された明治天皇と昭和天皇からの霊言。
日本の現状とこれからのあり方をはじめ、現在の政治の混乱や過去の戦争に対するそれぞれの想いを明らかに―――全日本人必読の書。
「この国の政治が、私が帰天してよりこのかた、乱れに乱れているということを、とても憂慮いたしております。
わが治世における、大東亜戦争の敗戦による混乱と、その立て直しの努力の過程でつくり上げてきた国家が、今、60数年の歳月を経て、その屋台骨というべきものが揺らいでいるのだと考えます」
昭和天皇の御言葉
〇先の大戦の戦争責任と靖国問題への考え
〇現憲法と天皇制のあり方について
〇天皇元首論を主張する右翼に対するアドバイス
〇日本神道と幸福の科学の霊的関係



2013年08月08日
魂のメッセージ
東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る
すべての日本人に、
これだけは知ってほしい――。

東條英機が語った先の大戦の真相、
そして現代の靖国問題と外交危機への見解。
憲法改正に揺れる日本へ魂のメッセージ。
「私を永久に呪っても構わないけどね、日本のために戦って死んだ三百万の英霊を祀ることぐらい、義務ですよ! 」
先の大東亜戦争の日米開戦時の東條首相(陸軍大将)は、いまだA級戦犯の中心として全責任を引き受けているようである。
しかし、本霊言は、当時の日本のベスト・アンド・ブライテストが全身全霊で戦って敗れた無念さにあふれている。
緒戦で全戦全勝しつつ、敵将マッカーサーを、その身一つで、フィリピンからオーストラリアへ取り逃がした無念さ。逃亡中の大将を捕獲できておれば、捕虜にして和平交渉に持ち込むことも可能であったことであろう。
もうすぐ終戦七十年である。「戦後」はもう終わらせなくてはならない。新興侵略国家からこの国を守らなくてはならない。
政府よ、もう謝るのはやめよ。「日本を取り戻す」のではなく、「日本の誇りを取り戻す」ことが大切なのだ。
(大川隆法「あとがき」より)



2013年08月07日
西郷どん、日本を憂う
西郷隆盛 日本人への警告
この国の未来を憂う
いま、必要なのは改革ではない。
新しい「国づくり」だ。
右翼だ、左翼だ、などと議論している場合ではない。
この国難を打破しなければ、日本民族もまた、
チベットのように国を失うのだ―――。

この国の民主主義は、もう腐っておるよ、十分にな。
ほとんど世論操作に乗っかっているだけではないのかな。
ある意味では、共産主義が共産党幹部に踊らされているように、この国の民主主義も、世論操作している者たちに踊らされている。
この国の国民は政治を「パンとサーカス」だと思っているのだ。
見世物にしておるのだ。闘牛のように思っているのだ。
国民主権もけっこう。民主主義もけっこう。されど、「自分立ちが愚かであるなら、その責めは自分たちに戻ってくるのだ」ということを悟ってもらわねばならない。
各自に投票権を与えるところまで、この国を進めるのに、どれだけ先人たちの血が流れたか知っているのか。
その尊い権利を、まるでサーカスでも見るような気持ちで使っているのだ。
いま政治家に求められているのは、大衆迎合であり、パフォーマンスとかいわれるものだ。
それを見せられる者だけが、人気を維持できる。大事なことを真剣に協議することもできない。
「まこと愚かな国民である」と言わざるをえない。
この国民は深く反省しなければならないと、私は思う。
(一部抜粋より)



この国の未来を憂う
いま、必要なのは改革ではない。
新しい「国づくり」だ。
右翼だ、左翼だ、などと議論している場合ではない。
この国難を打破しなければ、日本民族もまた、
チベットのように国を失うのだ―――。

この国の民主主義は、もう腐っておるよ、十分にな。
ほとんど世論操作に乗っかっているだけではないのかな。
ある意味では、共産主義が共産党幹部に踊らされているように、この国の民主主義も、世論操作している者たちに踊らされている。
この国の国民は政治を「パンとサーカス」だと思っているのだ。
見世物にしておるのだ。闘牛のように思っているのだ。
国民主権もけっこう。民主主義もけっこう。されど、「自分立ちが愚かであるなら、その責めは自分たちに戻ってくるのだ」ということを悟ってもらわねばならない。
各自に投票権を与えるところまで、この国を進めるのに、どれだけ先人たちの血が流れたか知っているのか。
その尊い権利を、まるでサーカスでも見るような気持ちで使っているのだ。
いま政治家に求められているのは、大衆迎合であり、パフォーマンスとかいわれるものだ。
それを見せられる者だけが、人気を維持できる。大事なことを真剣に協議することもできない。
「まこと愚かな国民である」と言わざるをえない。
この国民は深く反省しなければならないと、私は思う。
(一部抜粋より)



2013年08月06日
平和は唱えるもの?
2013年08月05日
あの悲劇から68年・・
原爆投下は人類への罪か?
【公開霊言】
トルーマン&F・ルーズベルトの新証言

あの悲劇から68年―――
原爆投下の真相が、ついに明らかになる!
終戦間際の戦意なき日本に、
なぜアメリカは2発の原爆を投下したのか!?
当時の驚くべき真相を、2人の米大統領が語る。
「もうすぐまた、あの暑い夏が巡ってくる。先の大戦をめぐっての、悲喜こもごもの善悪論が蒸し返されることだろう。
本当に日本はファシズム全体主義国家で、正義の大国アメリカが、悪しき野望を二発の原爆で打ち砕いたのだろうか。
それとも原爆投下が非人道的で、人類への罪にあたるため、それを取りつくろうために、ありもしない南京三十万人大虐殺事件や、従軍慰安婦問題をでっちあげ、日本をナチスばりのホロコースト国家に仕立て上げたかったのか。
ここに、原爆投下命令を下した米トルーマン大統領と、開戦大統領F・ルーズベルトの霊言を公けにする。歴史への新証言である」
(大川隆法「まえがき」より)



【公開霊言】
トルーマン&F・ルーズベルトの新証言

あの悲劇から68年―――
原爆投下の真相が、ついに明らかになる!
終戦間際の戦意なき日本に、
なぜアメリカは2発の原爆を投下したのか!?
当時の驚くべき真相を、2人の米大統領が語る。
「もうすぐまた、あの暑い夏が巡ってくる。先の大戦をめぐっての、悲喜こもごもの善悪論が蒸し返されることだろう。
本当に日本はファシズム全体主義国家で、正義の大国アメリカが、悪しき野望を二発の原爆で打ち砕いたのだろうか。
それとも原爆投下が非人道的で、人類への罪にあたるため、それを取りつくろうために、ありもしない南京三十万人大虐殺事件や、従軍慰安婦問題をでっちあげ、日本をナチスばりのホロコースト国家に仕立て上げたかったのか。
ここに、原爆投下命令を下した米トルーマン大統領と、開戦大統領F・ルーズベルトの霊言を公けにする。歴史への新証言である」
(大川隆法「まえがき」より)


