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2013年08月27日

世界自殺予防デー




9月10日は、世界自殺予防デーです。
幸福の科学グループは、2003年から「自殺を減らそう キャンペーン」を行っています。全国で取り組んでいます。






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Posted by 幸福の科学奄美拠点 at 19:11Comments(0)自殺予防

2013年08月24日

涙を流している人たち


無限の愛とは何か

今よみがえる愛の福音







「信仰」ということを、古臭い、陳腐な、馬鹿らしいことだと思う方もいるかもしれません。
「信仰」という言葉のなかに何を盛るか、それは人それぞれでしょう。
ただ私は「信仰」というものを別の言葉で説明したいと思うのです。
それは、「私たちが、今地上にこうやって生きていられるのは、目に見えない世界で、私たちを生かしておられるものがある」という事実に基づくのだということなのです。

この物質世界を超えた世界が厳然としてあるのです。
その世界には、私たちの喜びを喜びとし、悲しみを悲しみとしている人たちがいるのです。
その悲しみを放置することができずに、みなさん方が気づかない所で涙を流している人たちがいるのです。
その愛が、あの太陽の光のように燦々と降り注いでいるのです。
善人の上にも、悪人の上にも、等しく、慈雨のごとく。
私たちの思いにかかわりなく、行為にかかわりなく、生き方にかかわりなく、父母が幼子を見るがごとくに、完全にみなさんを許しきって、涙を流している存在があるということなのです。
それを信じるということも、信仰であるのです。

信仰とは、摩訶不思議なことではありません。
決して現世利益のためにあるのではありません。
現実に私たちが生きている世界が、いったい如何なる世界であるのか。
私たち人間の本質が如何なるものであるか。
信仰とは、これを知ることなのです。
真実を知るということが、信仰といわれるものなのです。


 
「無限の愛とは何か」より一部抜粋









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Posted by 幸福の科学奄美拠点 at 20:26Comments(0)書籍

2013年08月20日

核か、反核か?

 



核か、反核か

社会学者 清水幾太郎の霊言





反原発も、沖縄基地問題も、
安保世代の幻想にすぎない。


かつて、左翼から保守へと立場を変えた
オピニオン・リーダー清水幾太郎は、
日本の現状をどう見るのか?





『日本が核兵器の非保有国であること自体は構わないけれども、そうであるならば、その代わり、基本的には中国や北朝鮮にも、当然、”刀狩り”をやってもらわなければいけないと私は思いますよ。
日本が「核武装をするぞ」と言ったら、あちらが、「私たちは核兵器を捨てるから、日本は核武装をしないでくれ」と、お願いしてくれるのなら話は分かる。しかし、この両国では「軍事的増強を重ねていく」という路線がはっきりしていて、今のところ、それを改める余地は全然ないので、それであれば日本は、やはり防衛に関して、やれるだけのことはやるべきだと思いますね。
「原発をゼロにしたい」という運動は、要するに「原子力兵器の開発能力をゼロにしたい」という勢力と密接につながっているものだと思います。

どんどん、どんどん、中国の軍備が増強されている状況では、もう一回、”明治維新”が必要ではないでしょうか。国防論から明治維新は起きていますからね。このままでは、やられますよ。
おそらく、もうすぐフィリピンやベトナム、その他の東南アジアの国に対する、中国軍の侵攻が始まると思います。そして、日本に対しては尖閣諸島や沖縄、その他に関する領有の主張が、軍事的なデモンストレーションと併せて始まると思いますね。
そのときには、やはり明治維新を思い出して、きちんと国防体制をつくらなくてはいけません』


霊言一部抜粋より



※ 清水幾太郎(1907年~1988年)
   日本の社会学者、評論家。東京都生まれ。
   「60年安保」の際のオピニオンリーダーの一人であったが、左翼から保守に転向し、
   1980年執筆の「日本よ、国家たれ-核の選択」において、日本の核武装を主張した。






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Posted by 幸福の科学奄美拠点 at 17:34Comments(0)書籍霊言

2013年08月15日

お盆の過ごし方








【この世とあの世が通じるお盆】

お盆には、多くの人があの世の家族や先祖を思い出すため、この世とあの世に「念いの橋」が架かり、あの世の霊がこの世に出てきやすくなります。
この時期、悪しき霊的影響を避けるためにも、なるべく明るく前向きに、感謝の心で過ごすことを心がけましょう。




face06先祖がいちばん喜ぶことは、子孫が皆、仲良く幸せに徳ある人生を生きること。
子孫が幸せに生きていると、その徳が先祖にも及び、霊人の励みになるのです。



face06先祖が天国に還っている場合は、時々、感謝のお思いを向ければよいでしょう。
先祖が地獄にいたり、地上で迷っていたりする場合には、正しい仏法真理に沿った供養をすることで成仏の助けになります。
でも、「先祖供養さえすれば幸せになれる」というような、自分の不幸を先祖のせいにするような気持ちがあると、悪霊が忍び寄ってくることもあるので要注意!
やはり「幸、不幸は自分の責任」ととらえ、自分で努力を重ねていくことが人生を好転させる鍵です。







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Posted by 幸福の科学奄美拠点 at 00:04Comments(0)

2013年08月13日

先祖供養の真実




永遠の生命の世界

人は死んだらどうなるのか




死は、永遠の別れではない。
それは、あの世への旅立ちであり、本来の世界に還ること──。

人は、死後どこへ行くのでしょうか。「死ねば何もかも終わり」なのでしょうか。
そして、「脳死」はほんとうに人の死なのでしょうか。

いま問われている脳死移植の問題点から、自殺や先祖供養の真実まで──。
死についてあらゆる疑問の答えが、霊的視点から明らかに。








先祖供養を行っている宗教団体は数多くあり、先祖を供養すること自体は間違いではありません。
ただ本来は、地上で生きているあいだに、法に触れて、正しい生き方に目覚め、信仰心を持って人生を正していくことが望ましいのです。
宗教団体のあり方としては、生きている人間を救うことが原則です。
この場合、「救う」とは、「肉体生命を救う」という意味ではなく、「魂を救う」ということです。
生きている人間の魂を救うことが宗教の第一使命なのです。
あの世に帰った先祖の供養は、この世において救いきれなかった場合の事後的な問題です。

先祖供養においては、気をつけなければいけない点があります。
教団によっては、先祖供養を重大視するあまり、朝も昼も晩も、年中無休で先祖供養ばかり行っているところがあります。
それが正しいかといえば、霊的な真実を見るかぎり、一定の疑問があります。
「先祖を供養したい」という子孫の念が、愛念として実る場合はよいのですが、そうでない場合があります。
それは、子孫の側、生きている人間の側が、この世的な問題などを、先祖が迷っているせいにして、苦しみから逃れたい一心で供養している場合です。
要するに自己責任ゼロで、すべて先祖のせいにしている場合です。その結果、無反省な人間が生まれ、供養される側と供養する側が同質になることがあります。

供養される側が天国に行っている場合であれば、そういう問題は起きませんが、先祖があの世で悪霊となり、迷っている場合は、子孫が欲得の心で先祖を供養すると、両者はほとんど同質なので、完全に通じてしまうのです。
この場合、供養しても供養しても、先祖は「そうか、そんなに幸せになりたいのか。では、もっと供養しろ」と、毎日、子孫の家のなかに居座るのです。
そうなると、その先祖は、あの世での修行をまったくしなくなります。生前、間違った生き方をした場合は、地獄で苦しみを受けることが修行なのです。
これは大変ではあるのですが、一定期間、地獄の苦しみを経ることによって「自分はここが間違っていたのだな」と悟るわけです。
しかし、地獄から出てきて家のなかに居座っている先祖は、そういう修行をせず、「もっと供養しろ」「お供えのご飯が少ない」「こんな安物の花ではだめだ」「嫁の心がけがよくない」など、なんだかんだとケチをつけるのです。
なかには「自分がこんなに苦しんでいるのは、子孫がぐうたらで、一生懸命供養しないからだ。みんな子孫が悪いのだ。だから子孫を懲らしめてやらなくてはいかん。子供の一人ぐらい、事故にでも遭わせてやろうか」などと考え、実際悪さをする先祖もいます。
この辺が先祖供養の難しいところです。

毎日毎日、先祖供養している教団の信者は、かなりの割合で霊障になっています。
悪霊に全身をすっぽり覆われている人が非常に多いのです。
心が調和していて光の強い人、守護霊の光が降りていて、人々を救済する力を持っている人が先祖供養した場合には、その光は、確かにあの世の霊人に届き、彼らの苦しみを軽減する力を持っています。
しかし、そうでない人が、「先祖の霊さえ追い払えば、何とか幸福になれる」と思い、自分が救われたい一心で供養している場合には、先祖と子孫が“同じ穴のムジナ”になり、一緒に苦しんでいるというケースが多いのです。

先祖供養にあたっては、どうか原点を間違わないでください。
自分自身が光を発する灯台とならずして、闇夜の海を照らすことは不可能です。
闇夜の海で、航路が分からなくて迷い、漂っている船があるとき、「その船を救わなければいけない」といくら言っても、灯台から光が出ていなければどうしようもないでしょう。
光を灯すためには、この世の人間は、仏法真理を勉強して、修行をする必要があります。
それをせずに、「ただただ救われたい」という一念で、毎日、先祖供養ばかりするのは考えものです。
それよりは、まず、修行して悟りを高めなければなりません。
悟りの力によって先祖が供養されるのです。
これが原点です。

(第四章 先祖供養の真実 より抜粋)







第1章 死の下の平等
第2章 死後の魂について(質疑応答)
第3章 脳死と臓器移植の問題点
第4章 先祖供養の真実
第5章 永遠の生命の世界





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Posted by 幸福の科学奄美拠点 at 22:09Comments(0)書籍

2013年08月12日

サムライ国家の気概

日本外交の鉄則

サムライ国家の気概を示せ





かつて国家存亡の危機から日本を救った外交のプロフェッショナル、陸奥宗光と小林寿太郎が緊急降臨。
国家を守る気概と外交戦略を伝授する。




「日本のとるべき策は、もちろん『日米同盟の強化』であるけれども、中国はそこまでもう計算済みであり、『アメリカをどうやって追い込んでいくか、追い出していくか』ということをやっているわけだ。
しかし、中国にとって一番怖いカードは、日本が『侍国家』に変わっていくことだろうね。まさしく、国家として『主権を守る気概があるかどうか』ということが問われていると思いますね」
(陸奥宗光の霊言より)


「日本は国家としての尊厳を失ったな。国家としての尊厳を売り渡し、前垂れをつけ、『金さえ儲かればよろしいです』という感じで、へいこら、へいこら、ぺこぺこしている状態だね。侍ではなく、“越後屋”になったのかな。そんな国家になったわけだ・・・
やはり明治維新と同じで、既成の価値観をひっくり返すつもりでやらなくては駄目だね。今、威張っているマスコミも、もうすぐほとんど潰れるから、そんなもの気にしてはいけないよ。この地上から正義が失われないようにするために、やはり、言うべきことは言わなければならない。
今、中国の野心は、はっきりと露呈してきているし、中国と北朝鮮が完全に軍事同盟化していることも、はっきりしてきている。
だから、中国の覇権主義の暴走を止めることは正義である」
(小村寿太郎の霊言より)








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Posted by 幸福の科学奄美拠点 at 21:11Comments(0)書籍霊言

2013年08月11日

アメノミナカヌシノカミ






保守の正義とは何か

天御中主神・昭和天皇・東郷平八郎








日本神道の中心神・天御中主神、

高天原に還られた昭和天皇、

そして、日露戦争の英雄・東郷平八郎は、いまの日本の姿に何を思うか。

天皇制をはじめ、戦争責任・右翼・靖国参拝・国防といった、誰もが語りたがらない問題について、厳かに語られる。








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Posted by 幸福の科学奄美拠点 at 20:52Comments(0)書籍

2013年08月10日

GHQ最高司令官



マッカーサー 戦後65年目の証言

同時収録 吉田茂・山本五十六・鳩山一郎の霊言






「私は昭和天皇と会見しましたが、彼は立派な紳士であったし、逃げようとはせず、自分から出てきて『この国民を救ってください』というようなことを言いました」


「東京裁判史観によって、今、日本の国が自虐的になっていて、それが問題だということですけれども、戦後60年以上過ぎた現在と、当時とでは、やはり、いろいろなシチュエーションが違うと思います。
現時点で、それをどう受け止めるか、それによって、日本人がやる気をなくすかどうかの問題は、これだけ時間がたちますと、やはり、今の日本人の問題ではないかと思います」






ついに明らかになる、
先の大戦の真相。

アメリカの参戦、原爆投下、
東京裁判、そして憲法改正まで―――。
GHQ最高司令官・マッカーサーの
霊言によって、占領政策の真意が明らかに。
さらに当時の日本の実力者たちの霊言も収録。
戦後日本の原点を明らかにした驚愕の一冊。







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Posted by 幸福の科学奄美拠点 at 14:05Comments(0)書籍霊言

2013年08月09日

高天原から









明治天皇・昭和天皇の霊言

日本国民への憂国のメッセージ








近代日本に大きな足跡を残された明治天皇と昭和天皇からの霊言。
日本の現状とこれからのあり方をはじめ、現在の政治の混乱や過去の戦争に対するそれぞれの想いを明らかに―――全日本人必読の書。




「この国の政治が、私が帰天してよりこのかた、乱れに乱れているということを、とても憂慮いたしております。
わが治世における、大東亜戦争の敗戦による混乱と、その立て直しの努力の過程でつくり上げてきた国家が、今、60数年の歳月を経て、その屋台骨というべきものが揺らいでいるのだと考えます」

昭和天皇の御言葉




〇先の大戦の戦争責任と靖国問題への考え
〇現憲法と天皇制のあり方について
〇天皇元首論を主張する右翼に対するアドバイス
〇日本神道と幸福の科学の霊的関係






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Posted by 幸福の科学奄美拠点 at 20:31Comments(0)書籍霊言

2013年08月08日

魂のメッセージ




東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る


すべての日本人に、
これだけは知ってほしい――。









東條英機が語った先の大戦の真相、
そして現代の靖国問題と外交危機への見解。
憲法改正に揺れる日本へ魂のメッセージ。



「私を永久に呪っても構わないけどね、日本のために戦って死んだ三百万の英霊を祀ることぐらい、義務ですよ! 」




 先の大東亜戦争の日米開戦時の東條首相(陸軍大将)は、いまだA級戦犯の中心として全責任を引き受けているようである。
しかし、本霊言は、当時の日本のベスト・アンド・ブライテストが全身全霊で戦って敗れた無念さにあふれている。
緒戦で全戦全勝しつつ、敵将マッカーサーを、その身一つで、フィリピンからオーストラリアへ取り逃がした無念さ。逃亡中の大将を捕獲できておれば、捕虜にして和平交渉に持ち込むことも可能であったことであろう。
 もうすぐ終戦七十年である。「戦後」はもう終わらせなくてはならない。新興侵略国家からこの国を守らなくてはならない。
政府よ、もう謝るのはやめよ。「日本を取り戻す」のではなく、「日本の誇りを取り戻す」ことが大切なのだ。

(大川隆法「あとがき」より)









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Posted by 幸福の科学奄美拠点 at 20:19Comments(0)書籍霊言