幸福の科学☆奄美拠点ブログ

「2013 Happy Science 全世界日本語スピーチ発表会」より、日本に来て23年になる、ブラジル出身の高橋ベイガ ルイザ和子さんのスピーチです。

スピーチタイトルは、「私の使命」。





『私の幸せをたくさんの人たちに伝えたいと思い、悩んでいる外国人や日本人など、約50人の方を伝道させていただきました。私の信仰心もどんどん深くなり、今、感謝の思いでいっぱいです。

自分の体験から、私は一人一人の仏性を見つけ、その方が光輝くような伝道をさせていきたいと思っています。主エル・カンターレからいただいた愛と知を、もっともっと多くの人たちに伝えていくために、私の人生を主に捧げます。

本当にありがとうございました。』

  

2013 Happy Science 全世界日本語スピーチ発表会でのスピーチから。

妻と息子と、家族3人で日本で暮らすジャヤ・パンディット・プラカッシュさん。

スピーチのタイトルは「八正道の正思の大切さ」。







『私はHappy Scienceの教えをもっと勉強して、世界中の人々に伝えたいと思います。特に、八正道を勉強して、ネパールにも広めたいと思います。

ネパールはカースト制があり、差別ができ、人間の心がバラバラになっています。人間の心の痛みや涙を変えていけるのは、正思だと思います。

正思の大切さを学び、主エル・カンターレを信じる人が増えれば、ネパールはもっと幸せな国になると思います。私は日本でHappy Scienceに出会えて、本当に感謝しています。ありがとうございます。』




  

「2013 Happy Science 全世界日本語スピーチ発表会」より、ペルー出身のアダ・アリシア・ロサス・フィゲロアさんのスピーチです。

スピーチタイトルは、「主に救われた私の決意」。





『私はいつもわがままだし、ふまじめだし、頑固だし、気が短いし、意地悪だし、暗いということを見つけて、がっかりしました。
愛を与えなければならないと思いました。そして、主エル・カンターレ様の弟子になりました。

今、幸せです。夢もあります。幸福の科学にたくさんお返しがしたいです。
その大事な夢をかなえるために、大学で経営学を勉強して仕事や幸福の科学の活動を一生懸命して、翻訳家になります。
そして、総裁先生の教えを家族や仕事やみんなに伝えます。』


  

「2013 Happy Science 全世界日本語スピーチ発表会」より、スリランカのディプティ・フェルナンドさんのスピーチです。

スピーチタイトルは、「スリランカの仏教と日本のハッピーサイエンスを比べたらどう見えるか」






『大川総裁先生が仏陀であることを信じられた理由は、非常に短い期間で多くの本を出されたことです。普通の人間がそういうことはできないと思います。

今、仏陀の時代に生きている私たちは、もっと悟りを上げて生きていきましょう。私もスリランカにいる友人とか家族の人たちに、Happy Scienceの教えを伝えてあげたいと思います。

あと、私のもう一つの夢は、アフリカに行って困っている人たちを助けてあげることです。Happy Scienceの教えを伝えて幸福にしてあげたいです。』