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2011年11月07日

7の日の教え

本日は7の日でございます。
主エル・カンターレへの感謝を奉げる日となっております。
主への感謝を奉げたいと思いす。

今日は、「救世の法」書籍より抜粋にて教えを頂きたいと思います。

○なぜ宗教は必要なのか
 絶対にはずしてはいけない基本的な心理がある

それは、「人間の本質は霊的な存在であり、その霊的な存在が肉体に宿り、地上で人生を送っているのだ」
ということです。
これは外すことのできない真実です。

、「人間は霊的な存在であり、霊体が肉体に宿って人生を送っている」という基本的な心理が、この世の
秀才やエリートと言われる人たちに、なかなか受け入れられずにいます。

その原因の一つとして、学校教育の問題がありましょう。
学校教育においては、一切、そいうものは触れません。

もう一つはマスコミの姿勢です。
現在の民主主義をリードしているマスコミにおいても、宗教に関しては、できるだけ無関心でいるか、
そうでなければ、悪い所を見つけて事件として報道するか、この二つの姿勢しか取りません。

公平中立な判断はしていないのです。また、宗教にたいして、積極的で肯定的な判断や応援も、
ほとんどしていないのが現実です。

以上 救世の法より抜粋

 
聖なる教育が一番大事であること、正しい情報を取り入れる事が大事である、そして、人間は霊的存在であることを知ることにより、あの世の存在を信じると人生が変わってくると思います。

続きは次回ご案内いたします。

それでは、皆様の幸福をお祈りいたします。icon45icon45


拠点スプレット隊よりface02



  

Posted by 幸福の科学奄美拠点 at 22:58Comments(0)